ナチュナル♂ゲイ♂スト精法

ナチュナル♂ゲイ♂スト精法とは、精乳の酸化を抑えて「搾りたて♂」のおいしさにこだわったゲイ治乳業独自の精乳製造方法である。(特許取得済み)

概要

「アメリカの牧場（日本では親しみやすく『ハッテン場』という愛称が付けられている）で飲む搾りたての精乳のようなおいしさ」を目標に、「適度な粘りと口当たりの良さ」「後味の良さ」「海老臭い香り」「低脂肪・高タンパク」を実現した。

製造工程は社外秘とされており、大部分は分かっていない。
一説によると、原材料の時点で一般的な牛乳とは異なるという。

2008年9月、ナチュナル♂ゲイ♂スト精法採用商品第一弾として、「ホイ♂しい精乳」が発売された。

購買者層

従来、一般的な牛乳の購買者層は主婦が中心であった。
しかし、ゲイ治は「ホイ♂しい精乳」発売にあたり、２０～３０代の独身男性をコア・ターゲットとする販売戦略を進めた。
そのため、風味なども独身男性に馴染みのある海老臭いモノに変更したという。
またこの風味は、後に主婦層からも見直され「忘れていた青春の味がする。」と好評を博する。

賛否両論巻き起こる中でこの販売戦略は大成功を収め、発売直後から売り切れが続出、「ホイ♂しい精乳」は瞬く間に大ヒット商品となった。
これにより日本の乳製品業界は危険な領域に突入する。

好性労働省の勃ち入り検査

 2008年10月、ゲイ冶乳業新日暮里工場で製造された精乳から、「基準値を超える微生物が検出された」として好性労働省は同工場の勃ち入り検査を実施した。
一日がかりの検査の末、検査官５名はなぜかお尻を抑えながら工場から出てきたが、検査結果から同社の潔白が証明された。

精乳搾り体験

ゲイ治乳業では、子供達ために定期的に精乳搾り体験教室を開催している。
子供が直接×××を搾ることができ、また搾られる側にとってもぎこちない手つきは普段ない刺激となり、双方の予約は常に満員の状態である。

この体験教室では、返事は「ホイ♂」と教えられる。

無加工の生精乳が飲める店

GAY♂BAR「オナハウス」ではゲイ冶乳業と契約しており、その日の夜に搾られた生精乳を無加工のストレートで味わうことができる。
「森のミルク」とも言われるその味は多くのリピーターを集めている。

常連客の男性によると、「その日の森の牛さんの体調によって、微妙に味が違う」ことも魅力であるという。

牛乳が飲めなくなる動画

ユーザー削除（作者）、管理者削除（利用規約違反）、権利者削除（明治乳業株式会社）の同一動画3者削除達成。 
尚、これまでに同動画は10回投稿され5回削除されている。正に不死鳥動画の道を辿っていると言えよう。 

関連項目

• ゲイ治乳業
• GAY♂BAR「オナハウス」
• ガチムチパンツレスリング関連項目一覧