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バフ(buff」とは、

  1. 「磨く」という意味の英単。また、ここから転じて「練磨する」等の意味も持つ(「己を磨く」というフレーズ思い出してもらえればいい)。
  2. 「対を一時的に強化する魔法スキルアイテム類、もしくはそれらを使った強化行為」をゲーム

本記事では2.について記述する。
なお、各種バフを仕事とするロール(役割分担)を「バッファー(buffer)」と呼ぶ。これとは反対に、「対を一時的に弱体する魔法スキルアイテム類、もしくはそれらを使った弱体行為」を「デバフ(debuff」、各種デバフを仕事とするロールを「デバッファー(debuffer)」と呼ぶ。これは先述の「バフ」に「打消し・反対」を意味する接頭辞「de」を付けて作られた造である。

由来

一説によれば、元々はMMORPGエバークエストEQ)』のユーザーの間で使用されていた言葉だったとされる。PCの最大HPを増やす補助魔法が「緩衝」を意味する「Buffer」と呼ばれるようになり、そこから他の補助魔法もBufferと呼ばれるようになり、そしてそれが略されて「buff」となったという。[1]そしてそれが後にEQのみならずMMORPG全般で用いられるようになり、日本においてもMMORPGを強く受けたRPGが徐々に出始めたことで浸透していった。

ただし、「buff」という言葉には前述した通り「練磨する」という意味合いもあるので、そこから連想して強化魔法を「buff」と呼称するようになったのではないかという説もあり、であればEQ以前のゲームなどでも使用されていたとしてもおかしくないのだが、現在のところ「EQ以前の用例」は確認されていない。

概要

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関連項目

脚注

  1. *バフやMOBと言う単語の由来について:漫画喫茶 完美世界 祖龍店
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  • 55ななしのよっしん

    2021/12/01(水) 18:25:06 ID: wQ4ND1Wery

    Buffの起が何かは別としてゲームとして広めたのはEverQuestに間違いない。

    で、言葉だけを見て会話してるけど、実際のEQにおけるBuffはただ強化するだけの魔法という意味だけではないんですよ。
    EQはBuffの総数やかける順番も重要で、頻繁にBuffが消されるため敵の使うCancel Magicに合わせてゴミBuffをかけて重要なBuffを消されない様にしたり、消されても重要なBuffは最後まで残る様なテクニックを要されます。

    ボードゲームかもしれませんが、一般に広めたEQでは強化の側面だけでなく緩衝材としての側面もすごく重要だという事を摘しておきます。

    したがって今広まっているバフという言葉は「強化」と「緩衝」の意味をあわせもった言葉というのが正しいのではないでしょうか?

    ちなみにEQではデバフステータスを下げるバフではなく、相手のバフを消すことをします。

  • 56ななしのよっしん

    2022/07/25(月) 05:22:12 ID: tlbaby7HIJ

    自分の記憶では99年のサービス開始当初のEQでは最初からBuffと呼ばれていたわけではなかった。
    ゲームプレイ確立されてなく、キャラレベルも低かった当初は個別の強化魔法を名しで呼んで使っていた。片手で数えるほどしか種類がなかったのでそれで足りたのだ。
    数ヶ月経ってある程度プレイスタイル確立し、新種の強化魔法や既存の魔法の上位版が手に入るにつれて数が増え把握が難しくなってくると強化魔法を系統で呼び分けたり(アーマークラスHPなど)、戦闘準備としてひとまとめにBuffと呼ぶようになった。
    ただし長距離移動や逃走のために最重要なBuffである移動速度の上昇はふつうBuffとは呼ばず、個別名のSoWという呼び方がずっと変わらなかった。
    そしてまずBufferが出てきてから短縮されてBuffになったのではなく、いきなりBuffと呼ばれ出したのが事実で、当時Buffってなんぞ?と思って外人に聞いたら、Bufferであると説明をされたことを覚えている。
    磨くとか鍛えるの意味は聞いたこともなく、そのように認識していた日本人はほぼいないと思う。

  • 57ななしのよっしん

    2022/07/25(月) 05:42:55 ID: tlbaby7HIJ

    あとEQゲームシステムの特徴として、キャラステータス値の戦闘へのがあまり大きくなく、強化魔法とはいってもたとえばや素さを上げるものがあったとしてもあまり効果がなくて重視されてなかった。だからBuffと言ったときそれらの魔法は含まれないのが普通で、余裕があればかけるスパイス程度の扱い。
    逆になければゲームが成立しないと言っても過言ではない直接HPの上限を上げたり、HPに上乗せするダメージ吸収のバリアーなどがBuffメインディッシュなんだよ。
    なのでプレイヤーの認識としては、鍛えるとか磨くの意味ではぜんぜんピンと来ない。緩衝のバッファーならなるほどと納得できるから非英語圏のプレイヤーにもすんなり受け入れられて普及したんだろう。
    おそらく当時の英語ネイティブの人の中でも2つのが併存していたんじゃないのかなぁと思うよ。

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最終更新:2022/12/06(火) 06:00

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