ミイラ取りがミイラになる単語

ミイラトリガミイラニナル

1.3千文字の記事
掲示板をみる(11)
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE
  • ほめる(2)
  •  
  •  
  •  
  •  
  • その他

ミイラ取りがミイラになる木乃伊取りが木乃伊になる)とは、ことわざである。

概要

説得、捕獲などをしに行った者が逆に取り込まれて、または被害に遭って帰ってこなくなるという意。

燥した遺体ミイラ」(木乃伊)は、材料などとして高値が付くこともあった。そのため、一獲千を狙ってそれを取りに行く「ミイラ取り」を敢行しようとする者がいた。しかし、砂漠の中央や狭い遺跡など、危険な場所にあるミイラも多かったため、取りに行く途中で自分も命を落としてしまい、自分も遺体すなわちミイラになってしまった……。

という話からできたことわざであると説明されることが多い。

落語もこういったエピソードを示す「木乃伊取り」という演があるので、それなりに古いことわざであると思われる。落語は現代でも新しい演制作されているが、この「木乃伊取り」は「古典落語」として分類されている演であるのでそれなりに古いものではないかと思われる。明治昭和初期を生きた夢野久作小説頭から見た新東京の裏面』にも、「しかし大抵の東京を救いに来たって、木乃伊取りの木乃伊になってしまうよ。」というフレーズがある。

なお、日本語ことわざ慣用句には「実は聖書由来」「実は中国由来」と言ったものも多数あるが、英語「mummy proverb」や中国語木乃伊 谚语」で検索しても「日本ことわざ」として紹介するページばかりがヒットするため、日本で生まれたことわざなのではないかと思われる。

辞書には載っていないが、ネット上では生して、

  • 悪いことをしている者を咎めに行った人が、(相手に取り込まれたわけではないが)傍らから見れば結局同じようなことをしている
  • 煽り行為を常習的に行っていた者が、後にいき過ぎた行為をしたために逆に煽られる羽になっている

という意味でも使われることがある。

ポケモンのとくせい「ミイラ」

ゲームポケットモンスターシリーズにはこのを元にしたとくせいがある。

ミイラモチーフデスマスデスカーン専用とくせいで、効果は「とくせいミイラポケモンに直接攻撃をしたらそのポケモンがとくせいミイラになる」というもの。ミイラを倒しに行ったらミイラになってしまうという、通りのとくせい。強なとくせいを特に追加効果のないミイラに上書きして相手を妨したり、デスカーンを殴ることでデメリットとくせいを消したり、といった運用が考えられる。

直接殴られないと意味のないとくせいなので、積極的に利用しようとするとシングルでは読みに左右される難しい仕込みが必要であり、ダブルでは味方のデスカーンの体を削るリスクがある。駄になる1ターンデスカーンダメージを負わせるデメリットより大きなメリットがあると判断できる状況はあまりないので動的な戦略として使うのは難しいだろう。ただしデスカーンは鈍足耐久ステータスでありミイラが発動する機会は多いのでそこまで成功率が低いわけでもない。

関連動画

関連静画

関連項目

この記事を編集する
流行語100

掲示板

  • 9ななしのよっしん

    2021/02/22(月) 15:45:13 ID: YuehYknlAu

    政治や性別や人種で争ってる連中

  • 10ななしのよっしん

    2021/10/06(水) 00:03:29 ID: K3uL2GVvrP

    敵を憎むあまり妄想まき散らしたり敵とどっこいどっこいな考えになっちゃうの多さよ
    ネトウヨやらかし大賞とかでキャッキャしたりまだど難癖つけられてないアニメゲームの画像に「フ○ミやポリ○レ厨が見たら発狂しそうw」とかリプ飛ばしてるオメーだよ

  • 11ななしのよっしん

    2021/10/07(木) 05:58:54 ID: 4/8ixOadbl

    薬厨とか自治厨の類な

おすすめトレンド

急上昇ワード改

最終更新:2021/12/07(火) 06:00

ほめられた記事

最終更新:2021/12/07(火) 06:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP