※警告※
よくわからないのに遊びにきている方へ
>・モンモンという文字列を見ると猿ではなく、金髪を思い出すようになります
水のドットメイジ、二つ名は香水。ルイズ達の住むトリステイン王国の貴族の出である。
大貴族であるルイズに比べ、ギーシュ同様に良くも悪くも普通の貴族の家系であり、貴族の中ではさほど裕福ではない。そのため、趣味と実益を兼ねて香水を錬金し、それを売りさばくことで小遣いを得ている。香水との二つ名も、それを由来としたものである。
使い魔はカエルのロビン。他のサブキャラクターの使い魔に比べ一線落ちるように思えてしまうのは、仕方ないことであろうか。
ギーシュとは第一巻より恋仲であるようであり、初期には他の女の子になびくギーシュにほとほと呆れていた様子もあったものの、次第にお互い、かけがえのない存在と思い始めたようである。
原作においては水メイジの特性を生かし、主に治癒魔法で活躍している。アニメーションにおいては、ギーシュ同様第二期でほとんど出番が削られてしまったものの、第三期では魔法による活躍こそ少ないものの大幅に出番を増やし、原作にも登場するダンスシーンでは、ルイズに比べ少しはある胸を揺らす様子が放映された。
また、モンモランシーとは実在したフランス貴族の家名でもある。ラファイエット夫人 『クレーヴの奥方』にも名前がみられる。ゼロの使い魔全般の元ネタである、ダルタニャン物語における引用元は不明(ご存知の方がいらっしゃいましたら、加筆願います)。
掲示板
6 ななしのよっしん
2017/09/26(火) 09:44:38 ID: hM4DiUUSZp
モンモランシーとモンモランシって別の綴りだったり意味違ったりするんだろうか。後ろのは家名?前のが名前?詳しい人頼む
7 おおもり
2017/09/27(水) 09:05:05 ID: ZwnS30u2nM
一応、どっちも苗字で存在するけど、モンモランシは『Montmorency』でモンモランシーは『Monmorency』で別の綴り。一応、モンモランシー自体は実在の領主が治めていた土地から来ていて、ラテン語でMons Maurentius=大きな丘、大きな山という意味らしい。というか、ゼロの使い魔の舞台が一応フランスがモデルなのでモンモランシーが名前なのはおかしいことになるな。
8 ななしのよっしん
2018/09/06(木) 16:46:06 ID: tgoHBAyGwW
タッパのせいで実はルイズよりも胸がない
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最終更新:2025/03/17(月) 07:00
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