ルパン小島とは (ルパンコジマとは) [単語記事]

ルパン小島とは、『ファミ通WaveDVD』元編集長である。1973年 10月31日生まれ。

概要

90年代にアスキー（当時）にアルバイトとして入社し、ファミ通編集部を経て、『ファミ通WaveDVD』の編集長になった。現在は同誌休刊（という名の廃刊）によって降格。
FF11専門誌『ヴァナ・ディール通信』の編集長でもある。
ファミ通WaveDVDポッドキャスティング（以下“ポキャス”）にレギュラーとして出演していた。
ジャージとタキシード。

ゲーム雑誌の（元）編集長だけど、なぜかゲームはあまり上手くない。

織田信長になりたかった。理由は細いから。（ポキャス第7回）

副編集長（当時）なのに雑誌に付属しているDVDを見ていなかったことが発覚。指摘され号泣。のちに逆ギレ。（ポキャス第42回）

ホモ疑惑浮上も、自身は「予兆を感じる」の一点張りで明言を避ける。（ポキャス第109回）

富士山にほぼ手ぶらで登った。

『ファミ通WaveDVD』が休刊してから、表に出なくなる。第1回からほぼ全て出演してきたポキャスにも、第261回から出なくなる。これについてポルノ鈴木は「会社の“出るな”、本人の“出たくない”、スタッフの“出なくていい”の３コンボ。もう二度とポキャスには出ないだろう」と述べた。

ポキャス最終回のラストで少しだけ登場。手紙を朗読。感謝の気持ちを述べた。

現在は、どこで何をしているのか不明。Twitterをしているが、3月31日から更新されていない。

・・・と思ったら、2012年 8月4日に行われた「GAME SUMMER FE STIVAL」において「音撃」プロデューサーを務めていたことが分かり、「エクストラステージ」のＤＯＡ５イベントに姿を現した。
http://twitter.com/arcadia_info/status/2315 765 31170889728

2013年 1月に発売されたDVD『ボーズのマルマルタイム犬』『ボーズのマルマルタイム猫』の撮り下ろし企画にて久々の登場。髪が伸びた。でも相変わらずゲームは下手なまま。

ニコニコ生放送『ファミ通なんとか生ポウソウ』最終回ラストにおいて約2年ぶりにポルノ鈴木と共演。しかしよくわからない言動でポルノ、現場スタッフ、そして視聴者のほぼ全員をイラつかせながらも、一応大団円といった形で幕を下ろした。

その後しばらく音沙汰が無かったが、2015年 3月に電撃オンライン編集部に文字通り「電撃移籍」した。現在は動画コンテンツを中心に相も変わらないゲームの下手さで視聴者をイラつかせている。