ーーーTHE ENDーーー
怨撃とはオンゲキbright MEMORYで登場した音ゲーを捨てすぎたナニカである。なお同じ曲で強化譜面である「怨撃・真」についても同様に解説する
アーティスト | 細江慎治 | |||
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チャプター | Ongeki MEMORY:memory3 | |||
対戦相手 | あかニャン Lv.60 | |||
BPM | 220 | |||
難易度 | LUNATIC | |||
15 | ||||
Notes Designer | you can't kill me | |||
称号 | 「WELCOME TO ULTIMATE ROUND」(WIN条件) 「最強のシューター」(AB、FB、ND同時達成) |
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(参考) | ノーツ数:1888、BELL数:148、課題:100% |
2022年6月23日に追加された初のオンゲキオリジナル曲にして難易度「15」の弾幕譜面である(定数15.0)
Winter memory、Ongeki memory、END chapterと大量の(ボス)曲が追加された中でも特に異質の譜面であり、No Remorse、Calamity Fortune、東亜-O.N.G.E.K.I. mix-などのこれまでの弾幕譜面で登場し(ボコボコにされてき)たボスオンゲキネコの「怨み」が詰まっているかのような超絶弾幕譜面になっている。ものくろっくとRevo@LCと譜面-100号の怨みの間違いでは?
とにかく大量の強化弾(以下紫弾)と危険弾(以下橙弾)がこれでもかと降り注ぐ譜面であり、通常の超開花SRファイアガード3枚を積んだ程度では完走すらほぼ不可能な弾幕特化譜面になっている。
弾幕特化譜面は弾幕以外が控えめの法則も通用せず、ところどころで13+相当の配置が降ってくるため、完走できても撃破できないこともしばしば。
それ故か「(全ての属性から)受けるダメージ40%減少、紫弾&橙弾で受けるダメージ25%(超開花で30%)減少」させるガードスキル「イージスバリア」を所持した完全メタSSR[O.N.G.E.K.I. bright]星咲あかり(以下イージスあかり)を(直前のwinter memoryで)ショップに並べている。
イージスあかりと超開花SRファイアガード2枚のデッキでようやくまともに攻略が始められる譜面なのだが、2凸未満のイージスあかりではLv60のあかニャンを倒す攻撃力が足りずないので撃破ができない。
完走だけなら2凸未満でも問題ないがその場合課題クリアの100%には「2回」完走しないといけないのと、撃破条件でもらえるWELCOME TO ULTIMATE ROUNDの称号が下記の怨撃・真の解放条件になっているため、できれば撃破&称号を同時に1回で終わらせた方が精神的には優しいだろう。
とはいうものの超開花イージスあかりの上記のデッキで譜面の取りこぼしがなければギリギリ撃破できる譜面なのでこれまた一苦労だが。
Notes Designerの「you can't kill me(お前に俺は倒せない)」が示すとおり、撃破に関しても超難易度の譜面である。
当初は「WIN」のみの条件で称号「WELCOME TO ULTIMATE ROUND」があったため、他のLUNATIC譜面同様の「ALL BREAK、FULL BELL、NO DAMAGE同時達成」による称号はないものかと思われていたが、それを達成したシューターによりABFBND称号「最強のシューター」が存在したことが判明した。ちなみに後述の「真」のWIN称号と同じくレインボー称号。
ちなみにアーティストの細江慎治はオンゲキのDazzle hopやCHUNITHMのThe wheel to the rightでおなじみsampling masters MEGAの本名であるため本曲が紛れもない「ボス曲」であることが理解できるだろう。
アーティスト | 細江慎治 | |||
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チャプター | END Chapter※ | |||
対戦相手 | こんじきニャン Lv.1 | |||
BPM | 220 | |||
難易度 | LUNATIC | |||
0 | ||||
Notes Designer | ーーーTHE ENDーーー | |||
称号 | すべてを超えたる者(WIN条件) | |||
(参考) | ノーツ数:2700、BELL数:70、課題:100% ※「WELCOME TO ULTIMATE ROUND」称号の所持で追加される |
上記の怨撃を撃破したプレイヤーのみが挑戦権を得る、怨撃の強化譜面である
挑戦権を持ってるプレイヤーの数が少ない上に(IKDもドン引きしそうなレベルに)弾数がマシマシにされた弾幕が序盤から襲ってくるので攻略が難航したが2022年7月2日、ようやく完走者が現れ陥落した。
怨撃の同じ箇所の該当弾幕がスキマがほとんどなくなるほどマシマシになったり過去の弾幕LUNATIC譜面が超強化された上で降ってきたりと、本当に完走させるつもりのなさそうなどうしようもない弾幕なので怒首領蜂最大往生の陰蜂と比較対象にされることが多い。
この曲を撃破(WIN)することでレインボー称号「すべてを超えたる者」が入手できる。…が、無印のほうにABFBND称号が存在することが判明したため、こちらにも「ALL BREAK、FULL BELL、NO DAMAGE」での称号が存在する……と思われる。
尤もそれを達成できるシューターがいれば……の話だが。
なおスピードSONICで完走した人が存在する模様。
※完走
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最終更新:2024/12/26(木) 19:00
最終更新:2024/12/26(木) 19:00
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