日刊星井美希とは、寺栖氏によって投稿されていた星井美希の日刊アイマスPVシリーズである。
アイドルマスターの星井美希を愛するプロデューサーが増えることを願って[1]2012年1月1日に創刊された。
765プロの眠り姫とも名高い彼女のキュートな笑顔や切ない表情が余すとこなく引き出されている。
日刊アイマスPVシリーズには曜日によっておおまかな構成が決まっているもの[2]もあるが、
>本シリーズは「美希を中心に撮影すること」以外で特に決まったルールが設けてられておらず、自由に投稿されている。
曲や衣装、メンバーのリクエストも随時募集されており、動画のコメントや寺栖氏のTwitterへのリプライ等で可能な限りは対応してもらうことが可能。投稿される時間帯は夕方以降が多数を占めるのでプロデュース業に疲れて帰宅した後に、美希の可愛さに癒されてみてはいかがだろうか。
2020年10月にシリーズの最終号が投稿され、終了となった。
本シリーズの投稿者である寺栖氏はアイドルマスターシリーズにおけるノーマルPVをこよなく愛しており
アイドルマスター2のS4U!を使用して開催されたS4U!PV大会には第2回の参加から第3回、第4回に参加している。
他にも日刊とは一味違った氏のパンチラPV気合いの入ったカメラワークが見られる動画も投稿している。
2012年の元日より本シリーズが開始。
使用されているジャパネスクボタンの説明[3]にもある通り新年の門出に相応しいコーディネートで幕を開ける。
辰年ということもあり和柄のお正月コーデに加えて胸には竜宮小町のエンブレムがキラリ。
持ち歌を引っさげて記念すべき100号目の投稿。
本人が否定するかどうかはさておき、尊敬する二人と共にステージを盛り上げる。
「私のモノにならなくていい そばにいるだけでいい」
ふかりんPによる日刊シャッフル姫
のレギュレーションを借りて投稿された記念号。
おまかせシャッフルとはユニット・コーディネート・楽曲・ステージがランダムに選ばれるカオスな機能であるが
本シリーズにおいてはそれなりにコンパクトにまとまっているような気がする。可愛い。
iM@SノーマルPVはiM@SコラボPVやiM@SエディテッドPVのような動画編集を必要とするものに比べて作成が比較的容易なものだと考える人もいるかもしれない、確かに作るだけならステージシーンを録画するだけなので敷居が低いという意見も間違っておらず、アイドルマスターの動画を作る入り口にもなってくれるのだ。
ただしそれを10回20回、100回200回、1年2年と続けていくとなると話は変わってくる。
ユニットの選出やアイドルのコーディネート、マニュアル撮影時のカメラワークなどなど
どれも工夫なしで続けていくのは、なかなか難しいことではないだろうか。
継続していくことは誰にでも真似できることではなく、尊い力である。
765プロ全員のものを載せてしまうと30個を超えてしまうので美希の誕生日記念号だけを紹介。
バーストアピールやマニュアル撮影を駆使していつもとは違う表情が収められているものもあり、寺栖氏の気合いの入った作品で祝ってもらえるアイドル達が羨ましく思えてくる。
「いつまでもどこまでも美希の歌声が響きますように。」
本シリーズはPS3版のアイドルマスター2およびアイドルマスター ワンフォーオールでの撮影がメインであるが
アイドルマスター ライブフォーユー!の投稿も不定期に行われていた。
しかし第483号を迎える前に寺栖氏のPS3版アイマス2のディスクが故障してしまう事態が発生
だがこれをきっかけに5号連続でL4Uでの日刊がスタートする運びとなる。
長く愛される曲が多いこともアイドルマスターが愛される理由の一つではないだろうか。
満を持してアイドルマスター ワンフォーオールが発売。
劇場版からの新衣装スターピースメモリーズを身に纏い日刊星井美希も新しい世界へ。
本シリーズも1000号の大台へ突入。
「ねぇ 振り返ればほら 思い出達 私の宝物だよ」
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最終更新:2025/12/11(木) 00:00
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