jiba(日本痛板協会)とは、痛いスキー・スノーボードで雪山などを滑走する集団。
名誉会長 成田童夢氏を筆頭に痛板の普及や、各行事を運営している団体の総称である。
春夏秋冬に関係なく、スキー・スノーボードに全力を注ぐちょっと残念な人の集まり。
痛板に乗り雪山に繰り出す集団のこと。まれに室内スキー場、ウォータージャンプなどにも出没する。
コミュニティのメインとしてはmixiがメインとなっているのでそちらを参照。
【身長】154cm
【体重】とても軽い
【年齢】18歳以上
【3size】76−60−74
【誕生日】11月6日
【モデル動物】猫
【初登場】第4.0回ゲレンデジャック(2014年)
【RIDE】スノーボード(フリースタイル)
【スタイル】 ジブメインのパークスタイル
【STORY】とにかく人と接したがり、老若男女、また、言葉の通じない外人にも声をかける。
褒められることが好きで、トリックが決まるとギャラリーにアピールすることが多い。
滑走スタイルはジブ中心。1日のほとんどをパーク内で過ごす。
周囲からは「超一流というほど上手くはないが、いつも楽しそう」と評価されている。
雨を嫌うので、天候の乱れを敏感に察知し、雨天時は滑らないことに徹底している。
可愛らしい容姿からよく異性からちょっかいを出されるが、意外とガードは硬い。
その反面、気を許した相手には自分から積極的にスキンシップをしていく。
竜子を見かけるとすぐに飛びついて、怒られることもしばしば。
好物は魚の刺身。特に(信州)サーモンを前にすると目の色が変わる。
ジブで派手にミスをして左耳を負傷。
以来左耳の先だけ毛羽立っているが、本人は特徴として気に入っている。
「猫耳メイド喫茶で働いている」との噂があるが、真相は不明である。
「あっちに面白そうなとこがあったの。行ってみない?」
【身長】165cm
【体重】「聞くな。最近頑張ってるんだよ。」
【初登場】第5.0回ゲレンデジャック(2015年)
【モデル動物】カモシカ
【RIDE】スキー(フリースタイル)
【3size】85−59−88
【スタイル】オールマウンテン
【好きな食べ物】乳製品(特にチーズ・ヨーグルト)
【性格】気に入った相手には面倒見のいい姉御肌。
【STORY】渋滞が大嫌いで、カーナビを無視して迷うことがよくある。
人込みを避けるため、パークやコブなどは空いている時にしか入らない。
その日の気分に合わせて様々なコースをくまなく楽しむ。
どんなシチュエーションでも滑れることから、滑走スキルは高いことがうかがえる。
人見知りが若干強いが、気に入った相手には面倒見のいい姉御肌。
楽天的で人に好かれやすいが、異性とはあまり話せない初心な一面も。
シーナに対しては、友情とは少し違った感情を抱いているようである。
カモシカは牛であることを自覚しているが、周りにはシカだと主張している。
名家のお嬢様であったが、特別扱いに嫌気がさし、家を出て一人暮らしをしているらしい。
また、育ちの良さを悟られないように、あえて大雑把な振舞いや露出の多い服装をしている。
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最終更新:2024/03/29(金) 04:00
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