| 東京ディズニーランド > ファンタジーランド > 白雪姫と七人のこびと |
白雪姫と七人のこびととは、東京ディズニーランドのアトラクションである。施設番号は80。
| 白雪姫と七人のこびと | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| テーマポート | ファンタジーランド |
| スポンサー | なし |
| 施設番号 | 80 |
| 所要時間 | 約2分30秒 |
| 定員 | 1台4名 |
| ファストパス | なし |
| シングルライダー | なし |
| オープン日 | 1983年04月15日 |
| 東京ディズニーランド・テンプレート | |
ディズニー最初の長編映画『白雪姫』の世界を体験するライドスルー型アトラクション。
4人乗りのトロッコに乗って進むアトラクション。「白雪姫と七人のこびと」という名前ではあるが、白雪姫は1回しか登場せず、むしろ魔女のほうが出番が多い。これは、アトラクション自体が「白雪姫からの目線」で楽しむ構造になっているためである。
とにかく怖がらせる演出が多いアトラクションのため、入り口付近には注意喚起の看板が、公式サイトにも「※こわい魔法使いが登場します。小さいお子様はご注意ください。」という記述があるほど。実は海外パークでは「Snow White's Scary Adventures」といい、Scary(恐ろしい)という単語が入っているほどのアトラクションである。空いているときにはキャストがお子様ゲストに大丈夫かどうか直接訪ねる場合もある。
ゲストが乗るトロッコにはそれぞれ七人のこびとの名前が名づけられている。
基本は茶色地で、脇腹辺りは青色、肩と袖は赤色になっている。境界線は金色で縁取られている。ズボンは青。
掲示板
6 ななしのよっしん
2021/07/05(月) 20:02:16 ID: bYkZ77pI5F
>>5
嫌逆にそれは改悪だと思う。
多くの初めてディズニーランドを訪れた児童が、
このアトラクション発見し白雪姫と小人と森の動物達が戯れる夢とメルヘン溢れるアトラクションだと思って乗ったら、
最初の扉が開いた瞬間暗くて不気味な城の地下牢と鎖につながれた骸骨でいきなり夢を砕かれ、「なんか嫌な予感がするのう・・」とそこから魔女の猛攻を食らい泣き叫びながら出てくるのがいいんじゃないか。
そう、もはや白雪姫と言うよりババアが主役のスピンオフと言っても過言ではない。
マレフィセントやクルエラのようなスピンオフの先駆けだったのかもしれないのう。
7 ななしのよっしん
2021/12/26(日) 21:12:39 ID: OZw2PtMwQ2
>>6
何があったんだよ幼少期・・ってなるな。
あとこれいわゆるバッドエンドであることは有名か。
8 ななしのよっしん
2022/12/19(月) 18:56:22 ID: OZw2PtMwQ2
一応白雪姫のアトラクションとしてはそこまで間違いでもないってのがね。
お城から逃げる森を白雪姫からみた視点のシーンの再現がこんな感じで妄想が混じってるっていう。
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最終更新:2025/12/19(金) 04:00
最終更新:2025/12/19(金) 04:00
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