OUR SONG -それは世界でひとつだけ-単語

アワーソングソレハセカイデヒトツダケ

1.7千文字の記事
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE

OUR SONG -それは世界でひとつだけ-とは、アイドルマスターSideMの楽曲である。

概要

楽曲情報
曲名 OUR SONG
-それは世界でひとつだけ-
作詞 結城アイラ
作曲
編曲
本田史郎
BPM 127
試聴 YouTubeexit
タグ OUR SONG
-それは世界でひとつだけ-exit_nicovideo

歌唱ユニットは「High×Joker」、メンバー伊瀬谷四季CV野上翔)、秋山隼人CV千葉翔也)、若里春名CV白井悠介)、冬美旬CV永塚拓馬)、榊夏来CV渡辺紘)の5名、ユニットオリジナル曲では3曲にあたる。

2016年7月13日に発売されたCDTHE IDOLM@STER SideM 2nd ANNIVERSARY DISC 01」に収録されている。

作詞SideMでも数多くの作詞を担当し、このCDでは全ての楽曲の歌詞を書いた結城アイラ、作編曲SideM以外のいわゆる乙女向けコンテンツでも数多くの作編曲の経験がある本田史郎が勤める。
なお、後に放送される「アイドルマスターSideM(アニメ)」にて初披露された「Sunset★Colors」も作詞、作編曲、歌唱共に同じメンバーである。

前2作の「HIGH JUMP NO LIMIT」、「JOKER➚オールマイティ」と較すると落ち着いた曲調になっているが、逆を言えば、ハイテンポな楽曲を歌うだけがHigh×Jokerじゃないということを暗に示しているのかもしれない。
その後にリリースされた楽曲を鑑みると、単に前2曲が速過ぎただけ、と言えなくもない。

一人でも欠けてたらダメなんだ

という歌詞を始めとしたHigh×Jokerらしさが前面に現れた楽曲である。

アニメ アイドルマスターSideM

アニメでは第10話の挿入歌として使用された。
回りしながらも校での凱旋ライブを成功させようと奮起する四季と、四季の後先を考えない行動理解できない自分自身に苛立ちを覚える旬。その2人が四季のビラ配りの最中に偶然出会い、四季ストレートな気持ちを受け止め理解し、2人でビラ配りを再開するところに他のメンバーが合流するところで本楽曲が流れ、多くのPの腺が決壊した。
また、シーンラストに映されたカシオペア座に配置されたも印的だった。

IM@Sライブ

2017年2月11日に開催された「THE IDOLM@STER SideM 2nd STAGE ~ORIGIN@L STARS~ Shining Side」(幕張メッセ イベントホール)にて初披露された。

この時はアイマスライブではしくスタンドマイクを使用し、両手が自由に使えることもあって、前述の「一人でも欠けてたらダメなんだ」のフレーズに合わせ、片方の5本のを1本ずつ広げ、それをもう片方の手で胸元まで引き寄せる仕は、当日会場にいた多くのP達にとって強く印に残った。

GROWING STARS

タイプ フィジカル
難易度 EASY NORMAL HARD EXPERT
楽曲Lv 5 10 14 21

2021年12月19日(日)15:00 ~ 26日(日)20:59開催のイベントGROWING SELECTION -OUR SONG -それは世界でひとつだけ--」のイベント楽曲として実装された。(イベント予告exitイベントプロローグexit

2021年12月16日配信の「アソビストア presentsスペシャル生配信 アイドルマスター SideM 315 CHRISTMAS PARTY!!!」の中でイベント開催を告知した。

CDシリーズ2nd ANNIVERSARY DISC」からサイスタ実装される初の楽曲となる。

LIVE ON ST@GE!」に実装されず、サイスタが初のゲーム実装となる例も初となる。

関連動画

関連商品

関連項目

この記事を編集する

掲示板

掲示板に書き込みがありません。

おすすめトレンド

急上昇ワード改

最終更新:2023/06/06(火) 02:00

ほめられた記事

最終更新:2023/06/06(火) 02:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP