RCA
ここでは1を解説する。
RCA(Radio Corporation of America)とは、かつてあったアメリカ企業である。
本社はニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン区ロックフェラーの現・コムキャストビルディングにあった。
第一次世界大戦(1914年-1918年)後、アメリカ海軍の「長距離無線技術を国内企業にとどめたい」との意向を受けて、1919年10月に米国の複合企業ゼネラル・エレクトリック社(GE、General Electric Company、💡電球の会社)がイギリス資本のアメリカ・マルコーニ社(Marconi Wireless Telegraph Company of America、📻️無線の会社)の無線通信部門を買収し設立した。ゼネラル・エレクトリック社の役員(当時)オーウェン・D・ヤングの提案だった。経緯から設立時は政府から補助もされていた。
1933年、新型撮像管「アイコノスコープ」を開発。完全電子式テレビを完成させる。これがテレビ放送の実用化へ加速させた。
1953年12月17日、連邦通信委員会(FCC)にRCAが開発したカラーテレビ放送方式「点順次方式カラーシステム(Dot Sequential Color System)」を承認した(NTSC、日本も採用)。
1969年5月にRCAコーポレーション(RCA Corporation)に社名変更。
アメリカ国内のラジオ局の大半を傘下にしていたこともある(→National Broadcasting Company、NBC)。日本の多くの人にとってはアナログのオーディオ・ビジュアル機器の接続に使わるRCA端子が一番馴染み深いと思う(→RCA端子)。
1985年12月大株主のゼネラル・エレクトリック社が吸収合併。1987年ゼネラル・エレクトリック社は放送事業を残し、その他はトムソン(のちのテクニカラー、そしてヴァンティヴァ)とベルテルスマンに売却している。
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最終更新:2026/06/11(木) 03:00
最終更新:2026/06/11(木) 02:00
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