Are@

ニコニコ生放送で主に雑談・お絵かき・凸待ち放送を行っている男性生放送主である。

概要

いつもアットホームな放送を繰り広げている。

リスナーのコメント一つ一つに丁寧に返事をしている。

 常に凸待ち状態である。

 コテハン大歓迎である。つけるとすぐに名前で呼んでくれる。

コミュニティを立て直している為、現在のコミュニティは三代目（か……四？）である。

また、大学受験が近くても生放送をしまくるという鋼の精神力の持ち主でもある。

歌枠では、初見の曲を歌って見事、初見詐欺をしたり、途中リタイアをしたり両極端な面がある。

​​Are@について

低燃費少女ハイジに出てくるオンジの声マネが上手い。

たまにエルモの声マネもしてみる。

 

漢字が苦手。

時々、コメントの漢字が読めなくて間違える。またリスナーのコテハンを読み間違えることもある。

【例】日本家屋→日本やしき

よく噛む。

時々、コメントを読み上げる際にきれいに噛む。

そんな時は「噛みまみた☆」と好きなアニメ(小説)の化物語の八九寺真宵の名セリフが引用される。

また、リスナーのコテハンを噛むことも珍しくはない。

【例】HAPPY BIRTHDAY→ぱっぴーバースデイ 

ここまでくると、読み間違えも噛むのもお約束である。むしろ可愛く見えてくる。

 

本を買っても読まない…らしい。

本人いわく、『とある魔術の禁止目録』『化物語』シリーズなど購入済みでもまだ読んでいない本が大量にあるとのこと。

哀れな本たちに合掌……。

 

ギャルゲがやりたい、らしい。アマガミ好きな健全男子だ。

 

名前をよく変えるクセがある。

「ERIA」→「KAzyA」→「Area(えりあ)」→「86」→「86ya」→「86(仮)」→「Voku」→「Danbo」→「しぎめ」→「シギメ」→「ALIEN」→「未確認生命体」→「KAZ」→「Itachi」→「ITACHi」→「Boy」→「Horo」→「HAVE」→「久樹」→「ナナシノ（七篠）」→「麦わら帽子に白ワンピ」→「アナタ」→「麦わら帽子に白色ワンピース」→「Pgf」→「---」→「はろー」→「​HALLO(ハロウ)」→「Area」→「Are@」になった。

一周回って戻ってきたようだ。

※変えた名前が多すぎて、これで全部ではないと思われる。本人も覚えているか定かではない。

事件一覧 

 

ペンタブ事件

お絵かき放送で使用中のペンタブは某通販サイトA〇azonで購入したらしい。

が、購入後にサイトを見てみるとそのペンタブの値段が大幅に下がっていたという。

この事実は主のナイーブな心に傷を残した。そのためこの話は主の前では禁句となっている。

 

………………事件

調子に乗ってふざけるとコメントがほぼ………………になるという生主殺害事件である。

リスナーにとってはイジメがいがあって、楽しいが、主にとっては大事件だ。

しかし最近はスルースキルを磨いたのか、華麗にスルーをきめることもある。

ちなみにリスナーにはこの………………は『無言弾幕』と呼ばれている。

 

zzzzzz事件

無言弾幕と同時に発生する弊害。

あまりにも主が暴走するのでリスナーが寝始めることもしばしば。

その結果この事件は発生する。

これもまたイジメがいがあって楽しい。

????????事件

無言弾幕などに続く弾幕事件の第三シリーズだ。

これは主が「三ツ矢サイダー取ってこいよ～」と言ったことから事件は始まった。

リスナー達の協力により、「？？？？」「？？？？」と埋め尽くす勢いでコメントされた。

不思議なことにコメバンされることはなかった弾幕である。

 

この上記の繋がりのある三つの弾幕事件からSなリスナーに愛されていることがわかる。

まことに教育の行き届いた、リスナーの団結力を誇るコミュニティであることを物語っている。

 

カナといえばこの男事件 

お絵かき放送で起きた産物。 

お絵かき放送でけいおん！の中野梓を書いていたら途中からみなみけの南夏奈にしか見えなくなったというもの。

しかし、色塗りをすると、また梓に見えてきて……という不思議な事件である。

とりあえず、カナといえばこの男です。ここ重要。

 

49番コメ事件

とある放送の最中、49番コメの人が「〇ぇーしー」とコメントしたことから事件は始まった。

主が犯人を捜そうとするものの、リスナー達のものすごい団結力に「49番コメはなかった」「49番コメはNGだった」

ということになり真相は闇の中だ。

以降、49番コメントはNGだったということになる。

初見さんだったら土下座ものの事件はこうして始まったのだ。

 

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