みりんみそ

みりんみそ とは、ポケモンの動画投稿主である。

　調味料の概要

• メジャーポケモンの利点は高種族値・良特性・技のラインナップ、マイナーポケモンの利点は読まれにくさ。
  ･･･なら、その２つが合わされば最強なんじゃね！？というコンセプトのパーティ、
  
  “マイナーテンプレパ”
  
  を使用しての対戦実況動画を投稿している。
• よくその『マイナーテンプレ』というワードが誤解を受けやすく、また議論の対象となるが、先述の通り、
  
  “マイナー（な型の）テンプレ（＝メジャーポケモン）”であり、
  
  “マイナー（ポケモンの）テンプレ（＝一般的な型）”ではない。
  
  このワードを選択した背景には、『とある事情により“厨ポケ”という言葉をタイトルに使いたくなかった』という理由がある（察して下さい）。しかし、自分で名付けたこのワード、語呂も悪くはなく、本人としてはそこそこ気に入っているご様子。
• ポケモンの動画投稿主としては貴重な女性であり、なおかつ地声実況である。ついついその可愛らしい声にばかり目（耳？）が行きがちだが、いやはやどーして、トークスキルもなかなか侮れない。
• その“みりんみそ”という名前の由来は、『Ｘ・Ｙを始めた時に、目の前にみりんが置いてあったから』との事。
  ･･･ちょっと待ってくれ。一体どういう状況だったんだ？普通リビングにみりんなんて置いてないよね？キッチンで買ってきたばかりのゲームを始めたのか？
  ･･･謎は深まるばかりである。
• ポケモンで好きなタイプは水タイプ＆好きな世代は第４世代で、１番好きなポケモンもズバリその２つが当てはまるフローゼル。相棒＆可愛い枠として、毎回必ずパーティに入っている。
• 初投稿であるＸ・Ｙの動画第１弾から、オープニング部分が気合入りまくりである。対戦実況パートもあくまでガチ（のつもり）であり、ネタではないらしい･･･が、動画第１弾にて公開されたレートの数字は１２７５･･･。お陰で、『オープニングが本編』だとか、ポケモンにちなんで『編集全振り対戦無振り』だとか言われてしまっていたのだが、Ｘ・Ｙ終盤には最高レート１７００を記録しており、リスナーも、また自身でも成長を感じている。上の比喩を借りるとするならば、『編集全振りは変わらないが、バトルの腕前も性格上昇補正くらいにはなった』･･･のかもしれないね。
• ＦＦ、ロマサガに始まり、カービィ、ゼルダ、ロックマンにペルソナ、テイルズ、モンハンetc･･･動画内で使用しているゲームＢＧＭの多彩さから、ポケモンに限らず普通にゲーマーである事が伺える。
• 好きな飲み物はカルピス。ただし、実況収録の際の飲み物としてはあまり適していなかった様だ。･･･それにしても、『カルピスが喉に貼り付く』とか絡み付くとか何とか、妙にエｒ(ry
• 年齢は聞いてはいけない。
• 裏話にはなるが、マイナーテンプレパの動画を投稿した理由の１つとして、『厨ポケを食わず嫌いな方が、ほんの少しでも「自分も使ってみようかな？」という気持ちになってくれたらいいな』という想いもある様である。･･･ウン、食わず嫌いは良くないよね。
• 第６世代であるＸ・Ｙにおいて、2014年5月11日から動画投稿の活動を開始し、2014年12月23日投稿のＯＲ・ＡＳ動画第１弾において、自身初となる１０万再生達成。おめでとう。

　みりんみそ語録

「ウォットム」

みりんみそ流ウォッシュロトムの呼び方。
『口に出して言ってみて？語呂が良くて感動するから！』

「勝とうとしない変態はただの犯罪者」

自らのＸ・Ｙ時代のマイナーテンプレパを振り返っての感想。
いや、アレはアレで楽しかったよ？（著者の個人的な感想）

「私もトゲで刺されたぁ～ｉ(ry」

下ネタかよ！
カルピスの件といい、天然か計算か･･･自らが女性であるという最大の武器を間違った方向に遺憾なく発揮していくそのスタイル･･･いいぞもっとやれ。

「ミスりました！ミスってないです！」

あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！

「続けて　『フローゼルに全てを託す』と言った直後
クッション役にしていた」

な…何を言っているのか　わからねーと思うが
おれも　何をされたのか　わからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

いち戦術だとか超ツンデレだとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を　味わったぜ…

　マイナーテンプレ型紹介

（編集中）