ニコニコ大百科

>>789
欠番に至った裏話見て感心したなぁ
普段は(いろんな意味で)危ない作風ではあるけど、久米田先生めっちゃ真面目だなって思った

うるう人の回読み返すとすごいな

絶望少女のあれからで本当に絶望先生が終わったんだなって呪いを解放してくれたような寂しいようなそんな気持ちになった

そういう思いになる作品に出逢えたことを喜ぶのだ……
映像で最終節観たいのは間違いないけどね

当時子供の身分でなければDVD購入で援護したんだがなぁ
コミックが精一杯やで

>>813
えっ、そんなのがあるの？後日談とか超気になる


30X話って最終回までの流れと違いがあるから一種の並行世界なんだろうなって思う
先生が吹っ切り、可符香が成仏して絶望少女たちの肉体を借りなくなったのが最終回
先生が可符香への未練を残し、成仏することなく永遠に絶望少女の肉体を乗っ取り続けるのが30X話
だとしたらそういう風に可能性が分岐する理由ってなんだろうね

>>815
「あれから」は大槻ケンジと絶望少女たちの新曲
歌詞がねぇ……

絶望少女の新曲のあれからが本当に絶望先生のゴールインって感じで…

今年3月にハマって、ネタバレに注意しながら読み進めて、昨日無事最終巻が読めた。
いやあ、鳥肌モンよ。一気に伏線回収したのは本当に感嘆した。いい作品に会えました。
今はOADとドラマCD付限定版探してる。本当好きになったｗ

四期というより原作最終回まわりをOADでスタジオパルプの2巻の特典にしちまえばいいんじゃないの？ってのはある
媒体そのものの刊行ペースがアレだからみんな存在忘れてるけど一応まだ終わってないんだろ？スタジオパルプ


一ッ橋系でやってる作品のオマケに音羽系の作品の映像つけろってのはそりゃぁ大概無茶振りなのはわかってるけどぶっちゃけ作品そのものを講談社で買い取っちまえよとも思うし
まつらいさんの代役とか強い方の後藤さんの体調とか調整せにゃならん事は山ほどあるとは思うけど1番真っ当な口実ではあると思うよ？

豆は豆でも豆知識まいちゃう回の豆知識くれゾンビとか今の解説動画なんかに通じる要素ある気がする

今更だけど急にハマり気づいたらアニメ＆原作読破…4期で最終回までやってくれてもいいのよ！？買うよ！

探偵はもう、死んでいる。のヒロインが臓器移植と記憶転移で絶望先生タグ付いててこれ死期フラグ来た！？

久々に見ても笑った。やっぱ時事もあるけど、本質的なトコも突いてくるから面白いわｗ
しかし、１・２・３期とじょしらく、かくしごとと5作品の1話がニコニコのコメつきでいつでも見れるのはありがたいな
まぁ実は3期の某Ｃパートが生き残ってたりするが

っと、キャラデザインだけど、「有頂天家族２期」の1話目もあったな
あれも面白かった。服飾センスがやっぱいいし

久米田の私服は本当に「この性格とあの環境のキャラ」が街を歩いてたらああいう格好するよな、っていう説得力がすごい
あととあるイラスト誌で印象的だったのが、久米田のイラストを指して解説者が
「見てて気持ちいい形を捉えるのがうまい、男子のズボンの裾のたわみとか、確かにああいうシワの入り方をするし、現実からそのみてて気持ちいい部分を上手に切り取ってる」
って事を言っていて、すごい納得したな

dアニメで来たOAD、一周回ってタイムリーで笑った

ゼットンに根こそぎ捕まったウルトラ兄弟ってヒッポリト星人の間違いだろうか？

今更買えてなかった23巻から29巻購入記念

久米田さんの描く女性キャラなんか可愛くてそして色気あって好きなんですよね。特にまといと木津さん
話はブラックなネタよりくだらないネタが笑えて好きでした

>>lv340064584

この作品は日本のネット内では、多大な影響力を及ぼしたな

アニメのヒットが全てだと思う　ホントよくアニメ化してくれたなーと　今の時代だと狙い過ぎてスベってたかもな

「作画はチープだけど演出は凝ってる」っていう当時のシャフトの作風と奇跡的な化学反応起こしてたんだよなこの作品のアニメ

今だいたいの絵はAIのほうがうまいんだけど黒板ネタだけはAIでは無理だな
なのでAI時代には黒板ネタが流行る可能性？

「さよなら絶望先生」アニメ1話で

>「教師だと思わなければいいんじゃない？」
>「以後そうする」（チリ）

きっちりとした性格のチリというキャラクタのセリフで疑問に思った
そうする、と言っているということは、以後、「先生」とも呼ばないということだろうか？
呼んでなかったっけ……？　呼んでいたような……（3話で呼んでいたと確認）

「先生」とは呼ぶが、体面・体裁上そう呼ぶのであり、内心は教師と思っていない、ということだろうか
はたまた、「先生」と思うけど「教師」とは思わない、という、良く分からない区別だろうか？
けれどもその場合、キッチリさんのチリというキャラクターに、合わず、納得いかない

2話目を確認すると、一緒に寝てしまう、という描写があった
もしかしたら、それで相手への意識が変わり、教師だと思わないということも思い直した、のかな。
（いや、教師うんぬんの意識の変化とは別物のような気がするが……）

あそこまで極端にきっちりした性格のキャラなら、「以後、先生と呼ばない」など、きっちりした行動にしてほしかった
あるいは、「教師だと思わない」件のセリフは、無い方が良かったと思う

「さよなら絶望先生」アニメ1話で

存在感の薄い男子生徒のセリフが、ちょっと意味が分からなかった。
>「見えてないか、その、よしだ」

よしだ？　「吉田」？　「良しだ」？
なんだろう？

「さよなら絶望先生」アニメ1話で

>「面倒くさい人」

というセリフ、本人のいない所（いなくなったあと）で言う、というのが、どうにも、いまいち、気になる。
当人へ直接言ってくれたほうが、潔くて、見ていてモヤモヤしないですんだ。

「さよなら絶望先生」アニメ2話で

>「目が怖いんだもの」

目？　そうかな？　いつもと変わらない目に見える。
威圧感ということ？
少なくとも、有無を言わせない、歯向かえない・逆らえないとは、感じさせてくれるほどのものではなかった。
だから、前言撤回して指示に従う展開になるというのが、自分には違和感。
主役が臆病であり、主役の主観ではそう感じた、ということかな。若干納得いかないが……

「さよなら絶望先生」アニメ2話で
駅の改札機？でスキミングされるかもという話で

>「そんなこと、あるわけないじゃないですか」

健全な心ならそれで納得するのかもしれない。
でも自分のように病んだ精神だと、「本当にあるわけない？」と考えてしまう……。ありえない、と断言できるだろうか、と。
で考える、理屈を。ありえないだろうという根拠を。

「（スキミングの）機械を仕込む隙がないから」、「仕込んでも、点検の際にバレるはずだから」、「そしてバレたときには報道されるはず。でもそういうニュースは聞き覚えがない（自分は）」

などなどを考えて、ようやく、
「絶対にありえないわけではないが、起こる可能性は（おそらく）低く、心配することはない」
と結論を出して納得させる

人や社会を信じることができない（信じる心が著しく弱まっている）ため、というのもあって、社会を他人を疑ってしまう。だから、不安になる。
「ありえるわけない」などと、社会の健全さ・まともさを素直に信じる、ということはできない。
私は、社会は「まともじゃない部分も多い」と思っている。
だから、「そんなこと（不正なこと）、ありえない」というような考えには、疑ってかかってしまう。