ニコニコ大百科

6歳は武と年間契約結んでて秋天出すと宝塚みたいにサイレンススズカ乗れなくなるから武に遠慮して回避したんだっけ
スズカは故障するし翌年のダービー馬のせいでエリザベスとJC乗れなくなったり散々だったけど

ルーラーシップおめ！

エアグルーヴまで亡くなってしまった…
まだあっちに行くには早すぎるよ…

とはいえ、ご冥福をお祈り申し上げます。
ご苦労様でした。

なんてこった…ラストグルーヴが本当に「ラスト」になっちゃったじゃないか…(ラストクロップは違うけども)

アドグルにルーラーシップに…競走も繁殖も一流の成績だったなあ…
あああ、なんてこった…

現役中も引退後もこれだけ活躍した牝馬は初めてでしょ。
強い牝馬、女傑と言えば、最初に思い出すのはいつもエアグル、ウオダスブエジェンティはその後ろ。（ダートならホクトベガだが）
最後の最後まで、ちゃんと子供を残して去る所にエアグルの負けん気を感じた。
本当に素晴らしい馬だった。

10年前までは｢最強の牝馬は？｣って問いに大半の人がエアグルーヴかヒシアマゾンって答えてたと思う
クリフジみたいな大昔の馬は除いて、ね
牝馬がマイル以上の距離で牡馬の一線級と勝ち負けするなんていうのは競馬の常識からすればあり得ない
とされていた事だったんだよね

今ではもう珍しい事でも何でもない
ウオッカダスカから始まり、ブエナ、ジェンティルといった強い牝馬達がアッサリと秋天も勝ち
エアグルやアマゾンが勝てなかったＪＣ、有馬まで勝ち切ってしまう時代
実績で言うなら彼女達の方が上かもしれん
それでも｢女傑｣という名に一番ふさわしいのはエアグルーヴな気がしてならない

ありがとう、エアグルーヴ
馬券の相性は最悪だったけど（子供達にも散々やられたｗ）大好きな馬でした

孫のドゥラメンテ（アドマイヤグルーヴの最後の仔）が500万以下を快勝！

同じく孫のポルトドートウィユも武豊騎手（予定）できさらぎ賞に出走予定！

ポルトフィーノ？武豊？サンデーレーシング？うっ・・・頭が

ドゥラメンテ皐月賞勝ったよ・・・！

ドゥラメンテ二冠獲得ったよ・・・！

ショパンドンマイ

ラストじゃない
まだショパンがいる

http://umamusume.jp/character/airgroove/

ショパン思ったより頑張ってるやん流石エアグルーヴ
近いうちにオープン入りできるかな？

ウマ娘ではなかなかいいポジションで嬉しい
でもキャラデザや声のカッコよさに反してアニメだと活躍シーンがあまり描かれなくて切ない…頑張れ姐さん

>やはりサンデーを付けられ
沈黙の日曜日かなければ相手はスズカだっただろうな…

沈黙の日曜日が無かったら逆にスズカは海外遠征の話出てたしまず五歳まで現役やってるハズだからどう頑張ってもスズカにエアグルーヴの初年度種漬けは無理や
そもそもあの時期にサンデー付けれるチャンスがあるなら普通にサンデー取るわな　

しかしエアグルーヴの頃は牝馬が牡馬に混じって中距離以上の格の高いレース勝つのって凄い難度の高い事だったが最近はむしろ24ぐらいまでなら女馬の活躍が目立つようになったが何が変わったのかなぁ
勿論どの馬もではないけど今は牝馬の一番手は普通に牡馬とやり合うもんね

牝馬の使い方が分かって来たのと調教技術が上がったんじゃないかね　牝馬のネックは筋肉量と馬格な訳だが　最近じゃ牡馬顔負けの巨体に筋肉を搭載した牝馬がゴロゴロいる

芝の高速化が原因だと言う人もいるけど　牝馬の活躍が目立ってきてるのは世界中どこのレースでも言える事だがらなぁ

しかしエアグルは静かに燃える青い炎って感じで闘志を内に秘められるのに
子以降の世代はどうして荒れ狂ってしまうんだろうな、シーザリオもそうだけど

フローラステークスにスカイグルーヴとレッドルレーヴが出走。
ルーラーシップ産駒のヴォリアーモとフアナも出走。
同じレースに牝系から2頭、父系に入ってる馬も出走というのは珍しいのではないだろうか。
スカーレット一族や薔薇一族でも同じレースに出走というのは記憶にない。

ついでにメモ
NHKマイルカップにルフトシュトローム(母母母ウインドインハーヘア)、父ディープインパクト、リアルインパクトが5頭出走。

そういえば母親のダイナカールの記事は無いんだね。

伊藤雄二調教師は古馬まで無理をさせないで成長を促す方針で、ゆったりローテと調整で無理をさせなかった。3歳の頃はスレンダーで均整の取れたスラッとした欧州っぽい美少女だったけどマーメイドSで復帰したときはムッキムキになってたね。

欧州体型が好みの大川慶次郎もお気に入りだった

>>19
しかも遺伝的に尾を引くタイプみたいだしね。曾孫(タイトルホルダー)も結構アレらしいし
直に血を引くルーラーシップやポルトフィーノがああなのは必然だった…？

1998年エリザベス女王杯の参戦は「他の牝馬を舐め腐っていた」「そんな心構えでGⅠを取れるほど甘くはなく」と書いて陣営を罵倒する記述をしているのが気に入らないな。なぜこんな表現をするのか

JC目標でエリザベスはあくまで叩き台、牝馬相手なら負けるワケないし中1週でJCだからとゆるゆる仕上げで参戦して能力的には負けるはずのないレースを落としたんだから当然じゃね？
ちなみに当時は「G1を叩き台にするなんてけしからん」みたいな論調もあったんすよ

1998年11月15日　エリザベス女王杯　何度も勝ったことがある牝馬限定GI
1998年11月29日　ジャパンカップ　前年に悔しい惜敗をした大レース。もちろん勝ったことがない

この並びを見れば「エリザベス女王杯は全く勝つ気がなく、調整のために出たんだろう」というのが誰でも分かるだろう。「勝つ気もないのにGIを使うな」と批判されないために「勝ち星を重ねるために出る」と適当に嘘をついたことも察することができるんだよね。

批判をかわすためについた嘘を真に受けて「そんな心構えでGIを取れるほど甘くはなく」と編集者がイキってるだけでしょ。あまりいい記述ではないと思う

エアグルーヴの牝馬限定GIの勝ち鞍はオークスだけだったわ　もっと勝ってたイメージがあった

草
まず記事もちゃんと読んでないじゃないかw

>>21
ダイナカールの記事できたぞ

全体的に言葉が刺々しいと思ったのと、近年の牝馬が活躍してる中、エアグルーヴの功績がわかりにくくなってるかなと思い編集しました。

一つお聞きしたいのですが、「グレード制が導入された80年から90年代、ＧⅠで馬連に絡んだのはヒシアマゾンとイクノディクタス、ファビラスラフィンだけ」という話をTwitterで聞いたのですが、これは本当でしょうか。あくまで一個人のツイートのため確認が取れず、記事に載せるか迷っています