ニコニコ大百科

多少グロ表現があるからって「全年齢版と表示してもいいのだろうか」とか
寝言こいてるんじゃねーよ
お前は石原か猪瀬か何かかよ

亀だが、そもそも首が飛んだり内臓出たりするのが「多少」なのか？

亀だけど、多少どころではないというのが一般的な考え方だと思う。
というか、ただ単に表現規制に反対したいだけでしょう。
私自身、R-18Gレベルの表現は大好物ですけれど、
一般的には隔離されるべきジャンルであると認識しています。
スレチで申し訳なかったです。

今が過剰に神経質過ぎるんだよ
リアルな劇画で描かれた人間が頻繁に内部から破裂して
中身ブチまけたり輪切りにされて死ぬ漫画は世代を越えて愛されてるよ
スプラッター映画全盛期に思春期青春期を過ごした30～40代が
猟奇殺人犯だらけなんてこと全く無いだろ

全年齢だと思ったらグロ漫画だった、なんて物を見せるんだ！
って言う人がいるんだから仕方が無い
微グロ程度でも文句を言う人はいるからね
文句を言わせない為に、ジャンルは分けた方がいいと思うよ

北斗の拳や金田一もそういうクレーマーに配慮して18禁にしなきゃいかんのか
恐ろしい考え方だな

銃夢だってコロナル面だのトランスアキシャル面だので斬っても全年齢だし
R-18Gの扱いってグロを見せるために描いた漫画でなければ大丈夫なんじゃないかな

オリジナル作品が元からその傾向ならまだ分かるんだがな。＞発禁
残虐表現の無い作品のグロ同人なら、発禁表示ぐらいつけるの普通じゃないか？
只でさえジャンルが広すぎる東方同人界、題名だけ見て判断しろとか無茶すぎる。

最後ハッピーエンドで良かったじゃないか
邪悪な敵を粉砕しうどんげたちも元通り、ほっとしたぜ

>>39
イヤあれハッピーじゃなく言うならグレーだろ
夢かと思ったら夢じゃなかった、おまけにえーりん本人が
クローニングしてた(何を目的としてかは示されてないが
一般倫理的に見て悪い事しか想像できない)事に変わり無し、
どっちかと言えばバッドに近い

まあコレ読む前でも読んだ後でも師匠が一番好きだけどな

これってギャグ本だったのかｗ
超蓬莱人のシーンより、てゐのくだりが印象的だったからなぁ

ハッピーエンドで終わってくれないホラー映画みたいだよね

クローンがあれば肉体が滅びてもいくらでも換えられる
擬似的な不老不死だな、師匠優しいぜ

超蓬莱人の所ってギャグなのかｗｗｗ
本人は真面目にかいてるよーな気がｗｗ

あと　あの終わり方はハッピーエンドでいいのかな
まあすごく面白かったけどねｗｗ

伝説の超蓬莱人…！もうダメだ…お終いだぁ…！

>>43
スカッとしない終わり方だったけど一応ハッピーよりのエンドだな
グロ満載な邪悪なクローンは粉砕したし、毒人形も破壊したし、
うどんげたちも元通り、更に師匠はいつもより優しくなった…完璧だ

俺のメディはどうなっちゃったの？全て元通りってことはまた永遠亭でお勉強してるんだよね？？

>>45
えーりんが最後に「脳が○○で～」って言ってることを考えると、メディは・・・。

削除しました

概要の１行目、有名化というと→有名かというと　じゃないかな。
編集できる方よろしく。

「どっちが強く　より永琳なのか」で死ぬほどﾜﾛﾀ

>咲夜が月の使者であるということもこの同人誌では判明している。

これは「咲夜が月の使者であるということにこの同人誌ではなっている。」にしたほうがいいだろ

>>50
たしかにまるで公式のような書き方だし

あえてそういう表現にしてるんだろう

ごちうさから来ました。まさか映画化されるとは（棒）

これって羊たちの沈黙大好きでごちうさもそれなりに知ってる
という人間にはオススメ？

カニバリズムか

アニメ「進撃の巨人」では〝生きるために〟
功利主義においても正当化されるだろうし

非常事態下でのカニバリズムか

で、
カニバリズム(英:Cannibalism)とは、ご飯がなくなってしまった人々の最終的なご飯の総称である。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

永琳が肉を喰らう図が紹介される(高久としひこ氏の東方同人誌兎たちの沈黙下巻より)
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:%E3%81%88%E3%83%BC%E3%82%8A%E3%82%93.png

おいおい日本は有数の食人国家かよｗｗｗｗｗ

割と中国・韓国馬鹿にできねぇなおいｗ

濃い緑色の地域は変異型クロイツフェルト·ヤコブ病、淡い緑色の地域は牛海綿状脳症が確認されている国である
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%82%B3%E3%83%96%E7%97%85#/media/File:Global_mad_cow_cases_map.PNG

＞ちなみに、狂牛病以前になんでこの病気がヨーロッパに存在したかはよく判っていない。初めてこの病気が確認されたのは1910年代であるが、それ以降、どうしてヨーロッパで何人もの患者が出てきたかについては判ってはいない。

判ってはいけない。