ニコニコ大百科

これで次回空港に座ってる宿儺から始まったら笑い死んでしまう

火山頭やまこーらにはトドメのタイミングでフーガ使ってたけど
乙骨に領域使われる前、虎杖と乙骨が十分に厄介な耐久力があると分かった時点でも使わなかったのは何でなんだろうね

>>3629
まあマンキンみたいに本誌で打ち切りなったと思ったら、クソ高い完全版で完結できるならまだいいほうよ。

嘘バレ？のアリーナ領域の方が普通にわくわく出来るのなんなんだよ
領域名のダサさは置いといてもファイティングポーズが掌印代わりとか煽りの呪力なし、拳のみ、勝者ありは普通に良いじゃんって思ったよ、少なくとも戦犯伏黒よりは

乙骨が成長した理由聞かれた時にズルしました。って答えてたけどスクナの指食べた後遺症とか心配
スクナは他の面子もレベル上がってるって見極めてたが皆んな食べるほど指は残ってないよね

この漫画って実はスクナ主人公で虎杖達が敵幹部ポジションなんかな？
先にボスの五条倒されてるけど

担当がアオリで最高潮みたいに言ってるが、普通に考えたらありえないレベルでバフかけて挑んだ主人公陣営の手札が尽きかけて尚、敵はニヤニヤしっぱなしで、それを裏付けるかのように「舐めプしてるから決着ついてないだけ」宣言されてんのは、ただただ閉塞感、絶望感、厭戦感しかないんだよなあ。
呪術廻戦のパワーバランスって不明点が多いけど、流石に事ここに至ってまだ相手に余力があるとか、こっから逆転するのには、相当量の犠牲とご都合展開の奇跡重ねないとだよなあ。

マキパイと違って五条悟は耳に耳クソが詰まってたせいで宿儺の小声詠唱を聴き取れなかった
五条悟に最も必要だったのは"耳かきASMR"

ここまで散々宿儺と戦って主要メンバーがゴミみたいに散って行ってるのに、
「いや、宿儺はまだ本気じゃないんだが？」
とか言われても…えぇ…って感じだよなぁ。
ペース配分が適当すぎるというかなんというか。

今まで宿儺がフーガ使ったのは「ある程度評価を与えられる相手との決着の時」だけなんだよな
縛りとかではないとしたら、気分で使ってないはまあそうなんでしょうねという感じ

新宿以前は、ここまで敵に良いようにされてコケにされて死にまくる展開になるとは思ってもみなかった。
新宿は言わずもがなだし、敵のゲームで殺し合いしてる死滅回遊は普通に敵にコントロールされたまんま終わるし、五条は連負けするし、新宿以降マジでスカッとさせてくれたの特級相当の羂索をほぼ単独撃破した高羽くらいしか居ない。
戦力になりそうな脹相、真希、乙骨投入済みで、五条日車が死に落ちして、もうあとのメンバーはほぼ投入しても死に役みたいなメンツしか残ってないし、虎杖の術式覚醒くらいしか希望がないな。虎杖ももう宿儺の手足くらい食いちぎって取り込んだりすりゃ良いのに。

弱体化させなかった無惨さま戦もこんな感じだったんだろうな

斬撃飛ばすってシンプルな能力が脅威だったのは即死級の威力で不可視かつ広範囲にノーモーションで飛んで来たからであってその辺全部ナーフされたら強く見えなくて当然だわ
領域やら次元斬なんか使わんでも渋谷の頃だったらイノタクごときなら相対した時点で細切れにする位の強さの描写してたじゃん

真希さん一言も喋ってないのに勝手にテンションが上がった宿儺が喋りまくってんのちょっと面白い

バフデバフが人権度高いRPGのエンドコンテンツのボス戦という感じはすごくする

今までにない展開を描こうとしてる努力を感じるわ
やっぱり予測できない漫画は面白いネ

毎話毎話打ち切り漫画並の行き当たりばったりな展開繰り返してるの逆に凄い

味方キャラが死にすぎてウンザリする　読んでて楽しくない

宿儺ってキャラが好きか嫌いかは人それぞれだし
まあ作者は好きで描いてんのは伝わってくるけど
敵としては、ましてやラスボスとしては面白くないわな

>>3633
宿儺が急に呪術がどうこう言い出したからマジで意趣返しとして最高なんだよね呪力吸収アリーナ…
初期から言われてた虎杖の素の身体能力を活かし、人間の負の感情が元の「呪力」を否定し、呪霊と化してまで現代に来た宿儺と呪力無しで殴り合い＝生物としてシンプルなステゴロでの決着
上手くやれば初期テーマの正しい死を宿儺に与えて決着出来るし

ミゲル出てこないかなってずっと思ってたから登場してくれたのは嬉しい
ただの今の流れのままだとまた2・3話すれば退場しそうだからそろそろ展開の変化が欲しい

マジで出てくんのかよアンタｗｗｗｗｗ
このまま本編には関わらないと思ってたわ

本バレと嘘バレがどっちか判断出来ない！
ミゲル置いといても日下部優しいにそうだったかも…ってなってる読者は過去のお話全部作者と一緒に記憶処理でもされてんのか？

「あのBLEACHでもやっていたから問題ない」と言いたいのか、ついでにBLEACHを叩きたいのか知らんけど、藍染戦辺りを引き合いに出す人がいるのはちょっとどうなんだ？
色々言われている藍染戦だって、十刃の1と2と東仙は主人公以外が倒しているし、藍染側も厄介な総隊長を策を巡らせて無力化してるし、最終的に纏めて返り討ちとはいえ残った味方側が全員で藍染を倒そうとしているし。

正直数週間読み飛ばしてても問題ない内容
決着付いたら教えてレベル

今の展開を叩いている人は先の読みが浅すぎる。現状は溜めの段階だし、全て計画の内。
戦力の逐次投入で虎杖以外全員順当に死亡したところで、虎杖が満を辞して領域展開「リビングデッドの呼び声」を発動。墓地に溜まった味方を特殊召喚。
宿儺の攻撃は「メタル化・魔法反射装甲」を装備したメカ野薔薇に全て跳ね返され、不死身の呪術師軍団による総攻撃開始。
最後のターン、追い詰められ瀕死の宿儺は「右手に盾を左手に剣を」をドローし、無念のゲームセット。
呪術廻戦・完

読者受けは悪いけど作者が気に入ってるから不自然に優遇して大物ぶらせるパターンか

無産の辛口評価ばっかだな～ここｗ

何作っても面白くない言うやんお前ら
面白くないのはお前らの人生だろ草ぁ

今のすっくんは仮面のライダー創造に出てきてたクソまずいコーヒー作る宇宙人を思い出すんだよな
客には受け悪いけど制作が気に入って贔屓しまくって話がドンドン落ちていってるとことか
あっちのほうは本編では一応倒したけどその後の続編で復活して野放しの体たらくでさらに顰蹙買ってるし
呪術のほうもそのルートか？って思ってきてしまう

>>3653
やっぱり敵が軍団だとそれぞれのキャラが活躍する場面を描きやすいんだろうね。
少なくとも渋谷事変では敵も味方も分かりやすい活躍の場面があった。
しかし今回は対宿儺戦だけで色々なキャラの見せ場を個別に作ろうとした結果、既視感のある展開を繰り返すことになってしまった。
個人的には五条と宿儺を激戦の末に相打ちにでもして、羂索+その他vs高専+その他でやってくれる展開の方が見たかった。
というかワンパターンの宿儺戦よりサブキャラ同士のどちらが勝つか分からない展開がみたい。