ニコニコ大百科

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結果的にカズキは白い核鉄の力が足りなかったおかげで助かったと言える
カズキの計画通りコールドスリープで行ってた場合、コールドスリープ中のカズキが襲われない理由が何も無い

そこはパピたんに頑張ってもろて

意外と見放題配信で見れないのな（2022年6月現在）

2022年7月7日、『武装錬金』19周年おめでとう！

キャプテンブラボーのあの台詞は当時小学生の自分にも深く突き刺さった、たぶん一生抜ける事は無いのだろう。信念とまでは達していないにしても信条にはなっている筈。この気持ちは最期まで貫き通したい。

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2022年09月29日、電子書籍版『武装錬金』DLsite comipoにて販売開始おめでとう！
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2022年10月4日、『武装錬金』アニメ16周年おめでとう！
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来年2023年7月7日の『武装錬金』20周年もよろしくね！
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面白いのに打ち切られた理由なんなのかって調べて
１番に上がってくるの「るろ剣っぽくないから」だもんなぁ
酷い生き物だよオタクってｗ
前作で散々楽しませてくれた原作者の新たなチャレンジなんて応援するどころか反感を持つというね。
まぁだからこそるろ剣は令和にも新展開を迎えているわけだが・・・

ぬーべーの作者とかぬーべーっぽい話もぬーべーっぽくない話も両方打ち切られてるからハガレンと時期が被ったせいでパクりだと叩いた無知アホの存在と即見切ったジャンプ編集が無能だっただけで前作の雰囲気はそんなに重要ではないんじゃないかな

打ち切りは普通にアンケートがよろしくなかっただけだよ。るろ剣のファンが買ってたかまでは知らんが単行本はしっかりと売れてた（でなけりゃアニメ化の声も出ないし）
かくいう俺も本は買ってもアンケートは「ブヒィー！斗貴子殿のおぱんつが気になって知ったことじゃないでござるゥー！」とばかりに無視してたからな。そもそもジャンプ買わないし
当時の編集部がアンケート至上主義でなくもうちょい融通利かせてりゃきのこれたかもね

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どこぞのエヴァンゲリオンと違ってきれいにまとめたし十分面白かったから評価してる

2023年7月7日、『武装錬金』20周年おめでとう。

もしも人気取れてて長期連載化してたらどんな展開になってったんだろ
なんやかんや10巻で完結したのが最適なように思うのよな

LXEの勢力盛ってバトル増やしたり、再殺部隊との逃避行で海外行って現地ホムンクルスとの三つ巴とか
そんくらいしか思い付かねえ

>>316
>もしも人気取れてて長期連載化してたら
まあ単なる想像なんだけど、和月の構想とかを聞くに長期連載化してたら
「レギュラーキャラに死人が出る」「キャラ同士の内紛が激化する」など、もっと救いのない展開になったのでは？という感じが…。

>>317
少なくとも単行本ライナーノートで「火渡戦士長戦でカズキ達を庇ったブラボーを生き残らせるか死なせるかはかなり悩んだ」と明言しているし、『武装錬金∞』で明かした没デザイン案では「ブラボー死亡ルートだった場合出す予定だった二丁拳銃使いの戦士長」があったはずだしね。

……正直、自分自身の死の元凶でもある少なくとも街の人々を数十人は食い殺した怪物達を生み出した張本人を前にしてすら「死ねなんて軽々しく言えるか！」と言い切れたカズキが「ブラボーの仇だ！死……」とまで言いかけるほど怒り狂う明確な殺意を仲間だと信じていたはずの錬金の戦士にすら向けかけたあの戦いで本当にブラボーが死んでたらカズキは笑顔で日常に帰れなかったと思うの……。

2023年10月3日　18時
「【MV】『武装錬金』×『真赤な誓い』福山芳樹【連載開始20周年特別企画】」公開をよろしくね。
https://www.youtube.com/watch?v=NWvfqnRTJpI

アニメから見始めたけど面白かった
残念な点を挙げるなら再殺部隊が出る辺りでOPの映像を一部変更してほしかったぐらい

滅茶苦茶平和的に終わってびっくりした記憶がある
まさかパピヨンもヴィクターもヴィクトリアも死なないとは思わないやん？
それで面白いってすごいことだと思うわ

一気読みするのに丁度良いし満足感もある作品

打ちきりになったおかげで熱のある王道展開のまますっきり終われたっていう視点はなかったな
確かに凄惨にしようと思えばいくらでもできた設定の作品だし
それこそ斗貴子さんの過去とかもっと鬱描写盛られてた可能性は高い

周囲が主人公が死んだ者として敬意を表し、彼の救った世界のために尽力する中、ただ1人主人公の生存を信じ抗い続けるの本当にヒロイン力が強すぎるんだよな
いいヒロインが生まれたいい漫画だった

問題はそのメインヒロインよりも主人公を信じたヒロインがCV真殿さんの男ってことかな

本編でちゃんとバトってるムーンフェイスを見てみたかった感はある

何のバックボーンもない性格が良いだけの一般人の現代劇バトル物って意外と少ないのよな、特に少年漫画では
作者がそのへん作劇の苦労を吐露してたけど、結果としてカズキはインパクトは強くないにせよ唯一無二の主人公になった
あの友達軍団と一緒にワイワイしたい

電ファミのインタビューで和月が言ってたとおり
斗貴子さんはまさに王道ヒロイン

なにかとすぐブチ撒けたがるけど

あのまま連載が続いてれば本編以上に鬱展開になってたって話だし、個人的にはむしろ上手く纏めて大団円になれて良かったと思う

秋水の武装錬金、読んだ当時は地味だなーって思ってたけど
エネルギー量を相殺できるということはおおよそ純粋な武器同士の打ち合いならまず負けないってことだよな
真っ向勝負なら最強クラスの性能じゃないか？

昔は王道だと思いながら、王道だからこそ丁寧に描いていくことで面白いことを証明しているなと思いながら読んでたけど、今読み返すと手放しで王道と呼んで良いものか悩むようになってきた

Kindleだとコミック版は電子化されてるけど、文庫版にあるらしい書き下ろしや小説版の//と/Zとガイドブックは紙媒体だけなんだな

連載20周年記念で全部電子化してくれないかな