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この記事なんか「うさうさ」言ってます。 信憑性は低いようです。 |
| この記事は出オチ要素が強いようです。 うっかり概要を読もうもんなか肩すかしかもしれません。 |
とうほうもんすたーとは、ZUN天堂で開発されたゲームだが、諸般の都合で販売できなかったゲームである。
ニコニコ大百科では、開発当時のメモが残っています。
概要
開発スタッフのY氏に聞いたところ、
「カップラーメンをすすりながら開発していて、ふと外を見渡すと九尾の狐が見えた。」
「疲れているなと戻ったところ、パソコンごと消えていた」とのこと。
他の開発スタッフも同じで、
- 「あらかた水浸しだった。まるで物が凍ったかのよう。」
- 「資料が鋭利な刃物で切り裂かれていた。」
- 「白い幽霊と剣を持った女の子がパソコンを抱えていた、あっけにとられていたら窃盗ということを忘れていた。
- 「疲れて外を見たら、桜と蝶が舞っていた振り返ったデスクには資料が無くなっていた」
- 「自販機へジュースを買って返ってきたらパソコンに矢が刺さっていた」
- 「資料があらかた消し炭になっていた」
- 「『落ち葉』と共に資料が燃えていた、急いで火を消すと『焼き芋』が出来ていた」
- 「キュウリをかじっていた水色の女の子が『げげ人間』とかいって逃げていった。パソコンは分解されていた」
- 「机とサーバに星形の穴が開いていた」
- 「LANケーブルが、白い糸で縛られていた。」
- 「カラスの羽が山のように落ちていた」
と、まるで妖怪を思わせる怪現象が出たため開発が中止された。
確認したら、スタッフ会議のホワイトボードが残っているとのことで見せてもらった。
設定 (ホワイトボードより)
- 紅白巫女と、白黒魔法使いを操作して出くわす妖怪を捕まえて戦わせて「とうほうますたー」になることがこのゲームの目的
- 妖怪を捕まえるには弾幕などで弱らせた上、赤い巫女は陰陽モンスターボール、白黒魔法使いは恋色モンスターボールを使用して捕獲する。
- 妖怪同士を掛け合わせることも可能
会話より
????「ねぇ、xxx(聞き取れない)。あのゲーム開発中止になったって聞いた?」
????「あの新しいゲームのことでしょ?、開発スタッフの部屋に怪現象があったやつ」
????「そうそう、あれ、発案者が紫の女の人に誘われて作ったらしいんだけど・・・」
????「なにかあったの?」
????「女の人がいなくなったことが発端で開発やめたそうよ。」
????「会社を辞めたの?」
????「そうじゃなくて、神隠しにあったのごとく消えたらしいのよ・・・。」
????「不思議な話ねぇ・・・」
????「っと、今、21時ぐらいだからまだ先は長そうね」
????「いつ聞いても便利な能力よねぇ・・・・時間は守らないけど。」
ここからは、この記事の説明です。
おそらく、ポケットモンスターの東方Project版のタグであったろうと思う記事ですが・・・
現在、この記事はニコニコ動画のタグもついていないので某編集者がうさうさ記事を記入してます。
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