カトペスラとは、アニメ「ドラゴンボール超」に登場するキャラクターである。
声優は織田優成。
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第3宇宙の戦士の一人で、人々を悪から守るポリスマン。
戦闘中はベルトのバックルを光らせることで通常の300倍の速さで動ける「スピードモード(S)」、通常の300倍の力で戦える「怒涛のバトルモード(B)」、通常の300倍の速さと力を得た「疾風 怒涛のアルティメットモード(U)」に変身する。
第11宇宙のジレンと第6宇宙のヒットの戦いが終わった後、ピアラと共にジレンを狙うが、ジレンの気の壁に吹き飛ばされる。第7宇宙のフリーザに絡みスピードモードに変身したが無視され、負傷していた人造人間18号の背後をとって拳を当てようとしていたが、人造人間17号に庇われ、エネルギー弾で吹き飛ばされた。
その後は身勝手の極意を得るために集中しているベジータを一方的に殴りつけたが、身勝手の極意になるのを諦めたベジータにボコボコにされる。その後は疾風 怒涛のアルティメットモードに変身し、必殺技のカトペスラ・ザ・ファイナルミッションをお見舞いするが、ベジータにファイナルフラッシュで対抗され、武舞台の端まで吹き飛ばされる。何とか持ちこたえたものの、第4宇宙のガミサラスの足払いを受けて武舞台から落下して脱落し、第3宇宙の破壊神モスコに怒られた。
漫画版では第4宇宙のニンクと戦っていたところをベジータに阻まれ、あっさり落とされた。
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