夢と狂気の王国とは、砂田麻美監督による、スタジオジブリを題材とした映画である。
プロデューサーは川上量生。製作はドワンゴ。公開に先立つ11月15日に新宿バルト9にて記念イベントが行われ、
ニコニコ生放送にて中継された。
キャッチコピー
概要
ジブリを題材にしたドキュメンタリーは数多くあれど、ジブリを題材とした映画はなかった。
「エンディングノート」で脚光を浴びた砂田麻美の描く、唯一無二のスタジオジブリの新たな物語。
新宿バルト9にて行われた舞台挨拶によれば、映画が完成したのは上映の一週間前。
「風立ちぬ」と「かぐや姫の物語」の制作期間中の1年間にわたり密着。
鈴木敏夫によると、砂田監督はその間「エチオピアの少女を主人公にしたら」「ナマズを主人公にしたらどうでしょう」
等と言っていたらしい。 なおポスターのレイアウトは宮崎駿自身によるもの。
脚本・監督:砂田麻美
プロデューサー:川上量生
音楽:高木正勝
製作:ドワンゴ
配給:東宝
上映:2013年11月16日(土)より全国20の劇場にて公開
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