岡本信彦のアナログゲームを教えてあげる☆単語

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岡本信彦のアナログゲームを教えてあげる☆とは、ラジオ番組である。

概要

文化放送超!A&G+で放送される番組で、岡本信彦の単独冠番組。
番組は2015年 1月6日にスタートするが、岡本信彦の前番組である「RADIO 4Gamer」最終回時点では枠はおろか番組名も未定だった（候補として木曜22:30からの番組にちなんで「ただいまらじお」という名称もラジガメ内で言われていた）。
結果としてラジガメの木曜 22時枠ではなく、火曜 23:30となったが、マフィア梶田からやっと逃れたのに何でしこりんは超!A&G+一ゲスい番組と豚リスナーと変態紳士しか集まらない火曜日に来てしまったのか・・・。
構成作家はラジガメから引き続きナガハーマンこと長濱貴一。なお、実質的にアシスタントを兼務している状態になっている。

番組内容としてはラジガメと違い、岡本信彦が自分が大好きなアナログゲームを紹介しながらリスナーとアゲアゲになる番組であり、番組略称も「あげあげ」である。なお、初回放送はすごろくやでのロケ放送となっている。
ただ、番組略称は「楠田亜衣奈・渡部優衣の気分上等↑↑」（超!A&G+）の略称が「アゲラジ」であり似ている事もあるが、ホモ特有の嫉妬初回をリアルタイム監視していたマフィア梶田が悪ノリして元日から早くも改変している（その1、その2、その3）。岡本信彦もラジガメの妖精さんであり「しこりん」の元凶である安元洋貴から報告を受けている。
※なお、マフィア梶田曰く「アナル」の真犯人は安元洋貴。

ラジガメの際に使用していた「しこばんわ」などを自然消滅させようとしている。なお、メールの挨拶は「アゲチャオ」、締めの挨拶は「アナログッディ」に決まった。

なお、ラジガメ時代に取り上げた事のある「テレストレーション」や「ワンナイト人狼」が取り上げられるかは不明。
番組で取り上げたゲームは下記項目及び関連商品を参照の事（ニコニコ市場で取り扱いのないものもある）。

第11回（3月17日）の終わりにてゲストの杉田智和の前で番組打ち切りを発表（元々1クールの予定だった模様）。番組内で進めていたゲーム制作は岡本信彦の自腹で続行予定で、無事2015年のA&Gオールスターでの発売が決まった。
※ちなみに、打ち切りを発表した週のアニゲラのゲストは岡本信彦。
なお、後番組は胃痛ラジオ（久保ユリカが1人しゃべりなんて胃が痛い。）が30分繰り上がる形となる。
岡本信彦は変態と豚でつながる火曜日に留まり4月7日からラジガメに復帰する。

回	ゲスト	ゲーム	プレイヤー（岡本信彦・ゲスト以外）
1	すごろくや店長	イチゴリラ	長濱貴一・マネージャー
2・3	───	ゴビット（Gobb'It）	長濱貴一・マネージャー・トナカイさん・通りすがりのディレクター
4・5	すごろくや店長	クク21	長濱貴一・マネージャー・トナカイさん・女性プレイヤー
6	安元洋貴・カナイセイジ	Love Letter	長濱貴一
7	安元洋貴・カナイセイジ	R-Rivals	───
8	───	ワンニャービスケッツ	長濱貴一・マネージャー・通りすがりのディレクター
9	───	STRIKE	長濱貴一・マネージャー・通りすがりの作家
10	杉田智和	ヒットマンガ	長濱貴一・マネージャー
11	杉田智和	キャット&チョコレート	長濱貴一
12	マフィア梶田	バケツくずし3D	長濱貴一・マネージャー
13（終）	マフィア梶田	ダイスブレイカー	長濱貴一