早瀬雪未・松岡美里の“もしかわ”とは、
ニコニコ動画のシーサイドチャンネルにて配信されている、動画ラジオ番組である。
概要
ニコニコ動画・シーサイドチャンネルにて隔週金曜日21:00更新。
また、シーサイドチャンネル会員向けに限定動画も配信している。
パーソナリティーは声優の早瀬雪未と松岡美里。
番組メードアドレスは「moshikawa@seaside-station.net」
Twitterのハッシュタグは「#もしかわ」
2021年4月23日(金)より番組開始。
開始時の番組タイトルは「早瀬雪未・松岡美里の“もしもゆきみさとがむちゃぶりを受けてもめげずに可愛く頑張った時”」だったが、11月19日放送の第16回から現在のタイトルにリニューアルした。
パーソナリティー
- 早瀬雪未
清楚系女子大生声優。アーツビジョン所属。
小学生の頃まで「自分はめちゃめちゃ可愛い」と思っており、美少女である自分は少女漫画のように曲がり角で運命の人とぶつかると確信していた。そのため週4くらいの頻度で、食パンをくわえながら走って登校していた。
コーナー紹介
「やがて夜が来て、暗黒のゲームが始まった」
いわゆるゲームコーナー。毎回色々なゲームに挑戦する。
「まさかポーズひとつでこんなことになるなんて・・・」
矢継ぎ早に出されるお題に沿ったポーズをとっていく。
スタッフ判定で負けると罰として自分がとった中から勝者がリクエストしたポーズで写真を撮り、番組公式ツイッターに晒される。
「やはり私のイラストの出来にはムラがある。」
出されたお題の絵を制限時間10秒で描き、よりパッションが感じられた方が勝ちとなる。
敗者は罰として、勝者が選んだイラストに合わせて即興でセリフを考えて披露する。
「相方のことは大事に思っているけど勝負は勝ちにいかなければならない」
スタッフが作ったオリジナルカードを使って行うバトルコーナー。配られたカードに書かれているお題の中から相方にやらせたいものをチョイスし、相方がそのお題をうまくこなすことができなかったら、ダメージを与えることができる。
「スタジオに落ちていたボックスを拾ったら中から声優向けのセリフお題がたくさん出てくる世界線」
会員向け限定動画でよく行われるコーナー。ボックスの中に入っている「セリフ」関連のお題に挑戦する。クリアするごとにポイントが貯まり、ポイントが多かった方にはちょっとしたご褒美がある。
関連動画
関連チャンネル
外部リンク
- https://seaside-station.net/program/moshikawa/
-番組公式ページ - Twitter(@moshikawa_ym)
-公式ツイッター - https://youtube.com/c/SeasideChannel
-YouTubeシーサイドチャンネル
関連項目
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