桜井誠とは、「日常」の登場人物の一人である。アニメ版の声優は、比上孝浩。
オレ中学の時、概要だったりして・・・
時定高校1年O組。
突然囲碁サッカーに入部希望をした男子。部長大工はふざけて作った部であったが桜井は本気で囲碁サッカーを披露し入部した。ちなみに中学生時代でももちろん(?)囲碁サッカー部で、MVPを取っている。(MVPと言ってもそんなやる人がいないので自慢できる物では無いと思うが・・・。)MVPだけあって囲碁サッカーの実力は確かである。
得意技はナダレ定石三連星(リフティング→碁石→一人ジャーマンの流れ。)
実は桜井先生こと桜井泉の弟であり、桜井先生は学校でも弟に親しく接してくるため、高崎先生こと高崎学に恋仲であるんじゃないかと勘違いさせた。姉には「マコちゃん」と呼ばれている。
姉同様つねにニコニコ朗らかであるが、対照的に勘が鋭いタイプで高崎先生が姉を好きであることを見抜き、囲碁サッカー顧問に誘い、姉の高校時代の写真(卒業写真?)と交換で顧問をしてもらう事になった。だが高崎も粘り、囲碁サッカーで顧問を掛けて勝負をした(結果は不明。引き分け?)。
また、顔に合わず非常に健全な男子高校生のようで、今年で65周年を迎えたDVDビニール(エロ本)の愛読者である。ただし1度姉(桜井泉)に見つかったことがある。その時は部長(大工健三郎)の物と話してごまかした。
姉と同じくよく汗を飛ばしたり、テンパると顔が真っ赤になって頭が回らなくなる。また、テンパると「○○だし!」という口調になる。
先輩(大工健三郎)・先生(高崎学)に対してはもちろん敬語だが、姉(一応先生)に対しては学校内でもタメ口で、お前と呼ぶ(反抗期?)。多分同級生に対してもあんな喋り方。
人に自分の部屋を掃除してもらいたくない。配置はアレで完璧らしい。部屋に入る時は絶対ノックしてほしい。それでも姉に聞いてもらえず、早く一人暮らしがしたいと思っている。
今付き合ってる彼氏はいない。ほっ・・・ほっ・・・ほいきたーー!!!
「今度お前!!入ったらアレだかんな!!お前!!あれだかんな!!!」(原作バージョン1)
「今度ノックしなかったらお前!!あれだぞ!!あれだかんな!!超あれだかんな!!」(原作バージョン2)
「今度ノックしなかったらアレだぞ!?超アレだかんな!?」(アニメバージョン)
「おーいっお茶っ」
これぞ関連動画、三・連・星!!!
なんだよ、お前だって家じゃお絵カキコしてるだろ
もしかして先生・・・関連コミュニティ好きでしょ?
今度ノックしなかったらお前!!関連項目だぞ!!関連項目だかんな!!超関連項目だかんな!!
- 日常
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- 高崎学
- 大工健三郎
- 関口ユリア
- 小木(日常)
- 囲碁サッカー / 囲碁サッカー部
- 安中榛名 高崎と桜井誠がいると大体出てくる。
- 中之条剛 安中を高崎の所に行かせる原因。倒れたり埋まったりしている。
- 日常の関連項目一覧
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