訓練されすぎている店員(英:Selected Elite Salesman)とは、
- *AD長という名の禁句を発したところで、十六夜咲夜に一切検閲もピチューンもされない程度の能力(※1)。
- カメラの説明の為に相手が天狗や河童のような妖怪であろうとカウンターという名の
購入決定フラグに引きずり込む程度の能力(※2)
などを有する店員の総称である。
なお、主に「東方現代記」の第3話その2に出てくる、
剣の経営する百貨店の店員を表すことが多い。
警告:この事柄を守らないと死亡または重傷を負う恐れがあります
(※1)勿論普通の人間がP*D長(一部伏字)と言うと検閲が入り確実にピチューンされます。
一つだけ言えることは、彼らは特別な訓練を受けた店員である、ということです。
(※2)彼らは特別な訓練を受けた店員です。
店員の経験のない人や、ごく普通の訓練しか受けていない店員は絶対に真似しないで下さい。刺殺またはスキマ送りにされる恐れがあります。
店員たちの概要・キャッチコピー
- 厳しい試験と競争を突破したごく一部のエリート店員です。
- *AD長と発言したところで、十六夜咲夜に何もされないどころか、更に商品説明を聞き入られます。何せ「私をきれいにする百貨店(高島屋より)」ですから。
- 人間でありながら弾幕も確実によけます(生存フラグ)⇒弾幕ごっこ
- 「飾る日も、飾らない日も(三越百貨店より)」買う意思がある客は勿論のこと、冷やかしで来た客もしっかり購入に誘います。
- 相手が人間以外の生物(妖怪、妖精、動物、植物、その他諸々)や亡霊であろうとも「ほしいものが、ほしいわ(西武百貨店より)」と思わせる接客をおこないます。
- USC相手にボンテージを薦めたりします。普通の人間なら命知らずと言われますが特別に訓練された店員だから大丈夫。「掘り出し物は、街にある(阪急百貨店より)」というキャッチコピーで、都会に不慣れな方々を購入に誘います。
- 仮に値引き交渉で手こずっても「10%ポイント進呈(大丸百貨店より)」でポイントカードを発行して客を繋ぎ止めます。
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関連項目
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