孫「おじいちゃん！50年前の音ゲー曲のお話して！」
俺「ほほっいいぞ。何がいい？フジモリ祭フェスティバルか？ダイダス歌みたか？」
孫「超越してしまった彼女と其を生み落した理由」
俺「どこでその名を知った（杖を突きつける」
孫「ﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞﾝ(縦連」
俺「(ゲージが無くなり死亡
超越してしまった彼女と其を生み落した理由とは、KONAMIの音楽ゲーム「SOUND VOLTEX」に収録されている楽曲である。
概要
「――一歩も退きませんか。いい度胸ですね」
-XIII DEATH-
| アーティスト | Ayatsugu_Otowa | |||
|---|---|---|---|---|
| BPM | 178 | |||
| 難易度 | jubeat | |||
| BASIC | ADVANCED | EXTREME | ||
| 4 | 8 | 10 | ||
| SOUND VOLTEX | ||||
| NOVICE | ADVANCED | EXHAUST | GRAVITY | |
| 6 | 12 | 15 | - | |
| エフェクト | TEK-A-RHYTHM | - | ||
| ジャケット | 超蒼弐 | - | ||
『KAC2013 オリジナル楽曲コンテスト』で採用された曲の一つ。
KAC2013決勝でEXHAUST Lv16という衝撃的な譜面を引っ提げて登場したBangin' BurstとFor UltraPlayersが最後に待ち構えるボスラッシュ「――終わりなき… 剛力羅の戦い」の次鋒として登場した。ボスラッシュ曲の中ではネタ曲なのではないかと思えるぐらいの異彩を放つ曲名だが、ジャケット絵(Hellfireと合わさって1枚の大きな絵になる)に描かれた烈風刀や曲等は非常に“ガチ”な、御洒落ながらもBPM以上の爽快感が味わえるスタイリッシュなボス曲となっている。
EXHはTEK-A-RHYTHMらしいチップ・ロングの割合の多い鍵盤主体の譜面であり、後半のBT5連打×4、FX5連打×4、同サイドのBTチップとFXチップによるトリル、デニムを思わせるFXチップ同時押しとBTチップ同時押しのトリルが直角デバイスを挟んで襲いかかる地帯と終盤の高密度鍵盤譜面がクリアの山場となる。細かな縦連打やロング+チップの片手処理等、ERRORの出やすい箇所も点在しており、Lv15でも上位クラスの譜面になっている。これでも他のTEK-A-RHYTHM製譜面と比較するとまだ大人しい方である。
この曲のADVをINPUTするにはLast ConcertoのADVをクリアする必要があり、この譜面をクリアすることでHellfireのADVがINPUT可能になる。
EXHも同様でLast ConcertoのEXHをクリア、この譜面をAランク以上でクリアすることでHellfireのEXHがINPUT可能になる。
後にFLOOR INFECTIONでjubeat propに移植。KAC2013勢の他機種収録第1号となった。こちらはSDVXほどの強さこそ無いものの、メロディ合わせの16分乱打が多発。SS以上を狙うにはラスト勝負。
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関連コミュニティ
関連項目
- SOUND VOLTEX
- FLOOR INFECTION
- BEMANIシリーズの楽曲一覧
- 到達してしまった僕らと夢と希望の最之果
SDVX IIIのThe 4th KACオリジナル楽曲コンテスト採用曲。本曲の続編に位置し、ジャケット・譜面構成・難所が縦連打であることなど他の共通点も多い。
| KAC2013オリジナル楽曲コンテスト ――終わりなき… 剛力羅の戦い |
|
| X WHEEL OF FORTUNE | Last Concerto |
| XIII DEATH | 超越してしまった彼女と其を生み落した理由 |
| XVI TOWER | Hellfire |
| XV DEVIL | BLACK or WHITE? |
| KAC2013最優秀楽曲 | |
| IV THE EMPEROR | Bangin' Burst |
| III THE EMPRESS | For UltraPlayers |
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