単語

の記事を書こうというのなら、すべからく次の意味を紹介しなければならない。

人名

中国語圏で人名に使われる。

漢字として

Unicode
U+9808
JIS X 0213
1-31-60
部首
頁部
画数
12画
読み(常用)
訓読み(常用)
-
Unicode
U+6E4F
JIS X 0213
2-78-88
JIS X 0212
39-86
部首
氵部
画数
12画
𩓣
Unicode
U+294E3
部首
頁部
画数
17
Unicode
U+41D3
部首
立部
画数
17
意味
待つ、もって、しばらく、植物の名、(需と通じて)める、用いる、(と通じて)ひげ、あごひげ。
すべからく~すべしの形で)かならず~するはずである、当然~すべき。
サンスクリットの音訳に使われる。須達・須弥山・須菩提など。
説文解字・巻九〕に「面の毛なり。(したが)ひ彡にふ」とあり、顔の毛、つまりひげの意味が載っている。〔爾雅・釈〕に「須、葑蓯なり」「須、蕵なり」とある。
字形
会意。ひげの意味。彡は長い毛を、は頭を表す。
須が別の意味で使われるようになり、ひげの意味ではが使われるようになった。
音訓
読みは、シュ(音)、ス(音)。
訓読みは、もとめる、ひげ、まつ、すべからく~べし。
規格・区分
常用漢字である。1951年に人名用漢字に採用され、2010年常用漢字になった(人名用漢字からは削除)。JIS X 0213第一準。
部首
須は、〔説文〕で部首である。ほかに)・䫇()・𩔹・䫠を収める。
須を符とする漢字には𡡓、盨、𩓣、𦅨などがある。
・須・須臾・須要
参考
須の右下がカタカナのもとになった。

異体字

  • 湏は、〔字彙〕に「誤りて湏と作(な)す」、〔正字通〕に「俗にひて書く」とある異体字。同形の別の字(沬・潣の異体字)がある。JIS X 0213第四準。JIS X 0212補助漢字
  • 𩓣は、〔正字通〕に「須と同じ」とある異体字。待つの意味で通用する別の字とする字書もある。〔説文解字〕は別の字として載せている。
  • 䇓は、〔康煕字典〕に「今文、須と作す」とある異体字。Unicodeに須と同じとある。𩓣の異構
  • 簡体字は须。

関連項目

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