高松市の無職の男性(23)物乞い行為事件とは2015年2月24日、1月6日に高松駅付近で行った乞食行為の案件にて書類送検された件である。
もしかしなくても→くろくろ(生放送主)
概要
高松市の無職の男性(23)は2015年1月6日、JR高松駅付近でニコニコ生放送を開始。ちなみに駅等に許可は取ってない(無断配信もとい盗撮)
そして「僕お年玉もらってないと思う。高松駅周辺にいるので お年玉をこのカップに入れてください」と高松市内で不特定多数の人に対し金品を乞う。
なおこの男は生放送記事に書かれている通りリスナーがアンチばかりの生放送主であるうえ、これまでも男の自宅で生放送で乞食い行為自分(銀行口座を公表していた)を行っていた。
当然リスナーは警察に通報するものの自宅からだった為現行犯は難しい状態だった。しかし放置という訳ではなくマーク扱いはしていた。ニコニコ側にも通報はあったもののニコニコ側は放置(無視)していた。
余談だが「警察に相談したからお前ら終わりだ、許してほしければ金クレ」と脅迫していた事も追記しておく。
1月6日、男が高松市の駅周辺で無断配信や物乞い行為を働いてると通報、今回は自宅でなく街頭だった為職務質問をかけ、任意で取り調べをした。
そして2月24日、軽犯罪法1条22
号に触れたため男を書類送検とした。
このニュースで2ちゃんねる等では「乞食いが犯罪とは知らなかった」「坊さんの托鉢はどうなの」ユニセフ批判など色々盛り上がった。
報道から三日後(2月27日)、男はすぐに生放送を開始「これは前科も付かない前歴で、軽い罪でも1万円以下なら前科になりません。軽い犯罪と書いて軽犯罪、まだ裁判官の結果待ち」と発言。そして完全復活を企むものの現在も生放送は行われてない。おそらくリスナーによる通報でサイバー警察から注意されたと思われる。
余談だが書類送検報道が出るまで男は「働かずにウン十万稼げる」系の釣り記事リツイートをしたり、「仕事が忙しくなる」などと嘘の書き込みをしている(これは親から仕事就かないなら出ていけなどと激怒された可能性
その後ツイッターで平仮名で『きえろ』とボールペンで小学生がぐしゃぐしゃに書いた様な書かれた汚い感じで書かれた紙を「玄関に送らないでください」と発言したり(不自然な点が目立つ為自作自演の可能性が高い)、YouTubeで乞食を援護している動画を指示したり、カツラを被り盗撮されたと自演したりと反省の色は全く見られない。
物乞いとAmazonほしい物リスト
ネット上での「物乞い」はやり方によっては軽犯罪法の「こじき」に該当する違法な行為で、「1日以上30日未満の拘留」「1000円以上1万円未満の科料」が科せられる可能性があるとのこと。ただし、軽犯罪法で罰せられる「こじき」とは「同情をかって金品を求める行為」を指すもの。単にAmazonの「ほしい物リスト」を公開するだけなら、同情をかう行為が存在しないため、「こじき」には該当しないとのことです。今回のケースは「僕、お年玉もらってない」などという発言が同情をかう行為ととられたのではないかとの事。
ソース→http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1502/26/news105.html
関連動画
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- http://www.j-cast.com/2015/02/25228847.html
- http://www.nikkansports.com/general/news/1438678.html
- http://withnews.jp/article/f0150226001qq000000000000000G0010401qq000011562A
関連コミュニティ
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関連項目
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