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当記事においては、400系(400形)という、鉄道車両の系列・形式を表す呼称について記述する。
概要(日本の鉄道車両)
「4」が「死」を連想させる「忌み番」とはされるが、中小私鉄の鉄道車両には意外と付番される車両が多い。国鉄では蒸気機関車と貨車に、大手私鉄でも一部の事業者に付番の実績がある。
国鉄や西武は400を特に忌避しなかった事業者であるが、両者とも「400系」自体は存在しなかった(国鉄は401系・451系・481系等、西武は451系・401系等)。京急や近鉄には付番された車両がある。
個別記事のある400系(形)
- JR東日本GV-E400系 - 2019年に登場。
- JR東日本400系新幹線電車 - 1990年に登場。
個別記事のない400系(形)
etc.
関連項目
系列・形式 |
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