日本カービィボウル学会(JSKB、Japan Society of Kirby Bowl(The Society of Kirby's Dream Course)とは、カービィボウルの研究者が設立したとされる架空の団体である。
概要
2010年02月12日のカービィボウル研究界の第一人者による発表が組織の起源とされている。
正会員のなるしす氏および賛助会員によって構成されている。
カービィボウルにおける『球体力学』を解明し各コースの打数削減の実用化に向けた研究が行われている。
スキマ打法の応用や、アオダモ・ゴルドーを利用した誤差測定法の考案、シュレディンガーのテコや不可視境界線における空間誤認の発見など、数多くの功績をあげている。
会員特典
入会特典として様々な講座が受けられる。カービィボウルを研究するにあたって欠かせないテクニックだ。
「TASさん的テクニック講座」
| 個別 | |||
| 題名 | 動画 | 題名 | 動画 |
| (キチ)ガイド | 完全版1
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リバウンド | 完全版2
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| 先生(クラッコ) | 完全版3
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ゴルドー(敬称略) | 完全版4
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| クラッコ先生の導き | 完全版5
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アオダモ革命 | 完全版6
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| レベル5(クラッコ先生応用) | 完全版7
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ムーンボレー | 完全版9
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| 限界値理論(補講あり) | 完全版10
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水切り量保存の法則 | 完全版11
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| 燃えつき症候群 | 完全版12
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超電磁砲(前編) | 完全版13
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| 超電磁砲(後編) | 完全版14
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スキマ打法 | 完全版15
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会長主催:「中間発表会」
| 講義名 | |||
中間発表会1
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ダブルコンタクト | 中間発表会2
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新スキマ打法 |
| リーディングシュタイナー | シュレディンガーのテコ | ||
| ふわふわタイム | |||
中間発表会3
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修正ムーンボレー理論 | ||
| 対称性の破れ | |||
| シュレディンガーのテコ(解決編) | |||
講座補講
自分たちの手で学ぶ『人力制御工学』
カービィを「人の手」で制御する『人力制御工学』。カービィボウル学ぶ上での必修科目だ。
カービィボウル用語
| 用語 | 意味 |
| HOI |
ホールインワンのこと。 |
| アオダモ |
おTASけキャラ。木の様なお方である。アオダモは通称であり、ウィスピ―ウッズのことである。 |
| クラッコ先生 | |
| ゴルドー | |
| 打数限界 |
またの名をHOIの苦。 |
| 方向限界 |
ステージ上に方向をずらす手段が見つからない状態。 この状態を覆すよう研究が進められている。 |
PV
関連動画
関連項目
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