Good-NightTOKYOとは、1993年にソニーによって制作・発売された業務用映像である。バブル崩壊が始まった頃の1992年の東京の風景を美しい音楽とともにオムニバス形式で綴っている。
概要
ビル越しの朝日、通勤・通学途中の人々を捉えた朝の風景。お弁当を広げる人、公園でバレーボールを楽しむビジネスマン、東京の昼の表情。陽が落ち始め、やがてネオンの光に満たされる夜の情景…。1日という時の流れに沿って、1992年の巨大都市東京の日常を音楽にのせて映し出した作品です。
ソニーが制作・販売した業務用映像ソフトで、ソニーのハイビジョン撮影システムHDVSで撮影・編集されているため、現在でも遜色ない画質の映像となっている。映像を購入した事業者は無料で業務放送することが許可されていた。約13分の映像で価格は税抜60万円。
2009年にYouTubeにてfirestomach
という人物がこの映像を「1992年の東京の日常風景」というタイトルで投稿し、現代の映像と見紛うかのような高画質でネット上でも話題になった。2017年には同氏によって1080p版も投稿されている。
投稿された映像にはCSのイーピー放送のウォーターマークがあり、同チャンネルにて放送されたのを録画したものと思われる。通常、ハイビジョン映像をアナログ放送する際にはMUSE圧縮と呼ばれる圧縮で画質が低下するが、イーピー放送はデジタル化されたCS放送を行っていたため、ほぼソフトの映像のままの放送が可能であった。
YouTubeやニコニコ動画では「1992年の東京の日常風景」で知られており、わずかながら音MADに使用された例も確認できる。
収録されている有名な場所
関連動画
関連リンク
- (1080p)1992年の東京の日常風景 ‐ YouTube
- SONYハイビジョンソフト総合カタログ(1993年) (PDF直貼り注意)
- SONYハイビジョンソフト総合カタログ(1999年) (PDF直貼り注意)
関連項目
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