ニコニコ大百科

なーむー

（っとと。そうそれです。私が言いたいのはその食人…うん、ヤンデレ的行動の延長線上ですね）
（愛がある食人は大好きです。愛する人と物理的に一つになるって素晴らしい）

なむ

なむー

なむなむ

（映画は良かったけど、まさか××なシーンを本当にやるとは思わなかった。心の準備してなかったらやばかった）

（このスレはその始まりから混沌「カオス」の中にいますよ）
（最近はちょっとマイルド（？）になってきてるけど、本日の萌え絵とかもすっかり常連ですし）

なーむー

なむ

なむー

なむなむ

（まあそういうカオスな空間だからこそ私が住み心地が良いのだろうなと。単眼とか）
（あと萌絵率はホント異常。まあこのスレの流れというか絵の数自体が…ねぇ？）

（しかしまあその食べたいのもあるし食べさせられたいのもあるけど）
（自分から無理矢理じゃなくて、差し出したり差し出したりしたいところ）
（あと調理してではなく素材そのまま（？）が一番だと思います。味？知らん）

別にそうでもないか←『声に出す。ふと我に返り、自分を顧みるように』
（肉体的に１つ…そういう風に考えると精神融合系は少ないな）
（まあ、表現が難しいか。現実的で具体的な行為じゃないし）
（別に食人を“現実的”と言ってるわけではない、念のため）

なーむー

なむ

なむー

（萌え絵に関しては数は力か。確かに時々びっくりするくらい上手な人がいると思ったらユーザー記事見るとそこそこ大百科で有名な絵師だったりするしなー）
（人ってやっぱり賑やかなところに吸い寄せられるんですね）

（何らかの事故に巻き込まれるだかで恋人と二人飢餓状態に陥ったところで）
（相手に体を差し出す（物理）か差し出される（物理）という手もよし）

（そもそも相手か自分が人を食らう化け物で）
（相手と恋仲になったのはいいけど、食べたくて食べたくてしょうがなくてそんな苦悩しているところに）
（『他の人を食べるぐらいなら』と自分の体を以下略もよし）

（抱きしめ合おうがキスしようが××しようがどうしても愛が足りなくて）
（ずっと一緒に居たくて、もっと近くに有りたくて、本当に一つになるために）
（体を以下略という手もまたよし）

（うんどれもよし。素晴らしい）

なむなむ

なーむー

(人外要素の気もあるので、私は真ん中がいいです）

なむ

（ある種こういう物理的な融合としては、精神的な側面も強いと思うのです）
（いや、結構違うか。精神的に『一緒になった！』と思い込むだけで、実際は消化されてしまうわけだし）
（でも、当人たちからすれば二人は永遠に一緒なわけで）
（そう考えると、カニバリズム的融合は精神的な側面が大きいのかもしれない）
（精神的に、っていうのが二人の精神が融合ってわけではないから、意味は違うけど…）

なむー

なむなむ

(人外恋愛の線で行くとあれだな）
(人を食らう化け物だけど、たった一人のそばにいる人間だけは食らわない。愛してるから）
(けれど（中略）な展開でピンチになったときにそのたった一人を食らう。ラスボス倒しFin）

(人外恋愛要素をアップさせました）

なーむー

（真ん中が一番ベターというかポピュラーだと思いますね）
（…いや待て。ポピュラーってなんだ。そもそもカニバが…いやさておこう。数が多いのは確かだ）
（まあしかし、そういう異種族の相手との歪で不器用な純愛って素晴らしいと思います）
（カニバとは別に、異種族恋愛的側面がどーしても強くなっちゃうけど…いやしかしだからこそオイシイか）
（まあ同族食い、っていうタブー的な感じが少ない分、背徳感が薄れるのが良し悪しなのかも）
（…いや、相手がドラキュラとかの人間から人外になったとかならどっちも美味しくいただけるかな？）

なむ

(さすがにそんな詳しくはないけど、現実世界でのカニバはたとえば倒した敵の戦士の力を受け継ぐとかの精神的な意味が大きいみたいだね）
(もちろん、飢饉まっさかさりのなか食べ物が無いという生理学的な意味でのカニバの記録もいっぱいあるが）

（あー、その流れまさに吸血鬼系のお話でよく見る）
（でも王道というか、凄くいい流れだと思いますホント。燃えるし萌えるし切ないし）
（泣きながら食べてたり笑顔で食べられてたりとかね。なんか想像したらすっごいｿﾞｸｿﾞｸきた）