ニコニコ大百科

じ

びーひん

　当時のアルバニアは一応ドイツ出身のヴィルヘルム・ヴィートって大公がいたんだけど、ムスリムの反乱やらで訳わからんうちに大戦勃発後の14年9月3日に国外逃亡。
　おかげで国内はカオスのままさ！

ぶーｈん

アサヒネットせいだったっぽい

日本移動通信

ににに

ぶーひん

；ｌｍ

イドーだよイドー

しかし、一年以上かけてようやく小国を脱落させただけかー
ＷＷⅠは（地図上だけで見れば）戦線の動きはノロいなーー

ここらへんがＷＷⅡと比べて人気が無い理由か

ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ

というか
バルカン半島の闇が深すぎる
「先祖代々殺しあってきた」とかどこのラノベだよ感じだが、本当にいるんだな

角砂糖

治ったかな

一等賞

論文アレルギー

戦後のアルバニアの歴史もそれなりにおもしろい

共和国宣言→大統領「私、王様になります」
→イタリア軍が侵略、国王亡命→イタリア降伏、社会主義陣営へ
→社会主義放棄、ただいま絶賛混乱中←今ここ

激動ってレベルじゃねーな

財前教授～

運営って不具合掲示板ちゃんと見てるんか？

ハイポジ＝クローム

夜が明けたら俺の像さんが復活してる・・・ってことは無いのだろうか

ぬうん

クリスマスソングといえば

そうそう
アルバニア公国が誕生した時あの“コソボ”を放棄することを余儀なくされてね
それが後々コソボ紛争の遠因となるのだけど、それは９０年年代になってからの話

中山美穂の、遠い街のどこかで

「

なんだとォ

５６

びーふん