ニコニコ大百科

＞第一次大戦後にクラシック音楽が恐ろしく難解な方法に舵を切ったのが最大の理由だと私は思います
12音技法とかなぁ、おおよそ一般受けするとは思えない

それを生み出したのが、戦争による「文化・価値観の崩壊」ということでは？
数世紀守ってきたクラシックの伝統に価値を見いだせなくなったと

しえん

支援じゃい！

洗濯物干して寝よう　おやすみとなりさん

支援っす

支援

割と保守的な曲でもあまり一般じゃ演奏されなくなっちゃうのは、レコードとラジオの普及によるポピュラー音楽の台頭が理由だろうけどなぁ
クラシック音楽が社会に大きなインパクトを与えていたのは第一次大戦までなのは間違いないです

ハーモニー(小説)

死怨

第一次大戦を見てると
「どこまで世界の姿を変えれば気が済むんだ…」って感じですよ

もちろん良い変化だって少なくないんですけど

シエ

今年の流れを少しネタバレすると
アメリカやロシアの話題が多くなってきて

「ああ、ヨーロッパは没落したんだな」って

シェーンベルクの一派が無調音楽をやるようになるのは1900年代だから大戦の直前ですね
12音技法として確立するのは大戦中のようですが

支援

おやすみとなりー

世界をゆるがした十日間

64%地点・・・3660644.48 (>>3660645)

あと1000くらい

>>sm13562313


これを理解できるか？

支援でございます

支援ぞな

ｄｓ

びーふん

今の僕には理解できない

たぶん散々言われるでしょうが
無調音楽って「下手くその演奏」ないし「ホラー映画のBGM」にしか聞こえないｗ

>>sm10423846


これが1902年の曲
マーラーとシェーンベルクは友人だったらしいが・・・

二口ルカちゃんお誕生日おめすー！

どんと しんく。ふぃーる

支援しえん

マーラーは調声音楽にとどまりシェーンベルクは無調に走った
聴き比べるととても同時代の曲とは思えない

消