ニコニコ大百科

ぶ

はてしない物語リスペクトしたオタク作品でないかなーって
理想の自分を別の世界に求めてしまう今のこの界隈だからこそあれは読むべきだと思う　っていうか読んでエンデ先生の作品どれも面白いから

どちらかというと木曜深夜だった

落ち

ｍｊｋ
録画しとこ

びーふん

おなかすいたけどがまん

ネバーエンディングストーリー

びーひん

あの映画のシナリオがもうちょいまともならなぁ
日本での知名度も上がったろうに

ミヒャエル・エンデは『モモ』は読んだことあるよ

→
農道ってなに？

ええ・・・

>16歳の時、疎開した14～15歳の少年が軍に徴兵され、一日訓練を受けた後、前線に送られ、初日に学友3名が戦死する。
>ミヒャエルにも召集令状が来たが、彼は令状を破り捨て、ミュンヘンまでシュヴァルツヴァルトの森の中を夜間のみ80km歩いて、疎開していた母の所へ逃亡。
>その後、近所に住むイエズス会神父の依頼でレジスタンス組織「バイエルン自由行動」の反ナチス運動を手伝い、伝令としてミュンヘンを自転車で駆け回った。

ガチの田んぼのあぜ道はマラソン大会でしか走ったことないけれど
農道レベルなら普通に通るし近所がすでに広域農道だしな

通学路だった農道じゃない道もあまりにも車が通らないので農道レベルじゃんって中学生のころ都市部に住んでる友達に笑われたわ

とんでもねえ少年時代だな

うちの近所のりんご畑が潰れて老人ホームが２件建ったの時代って感じしまくる

「モモ」でさ
悪役の時間泥棒が最後に消えつつあるときに
「これで……いいんだ」と言うシーンがやけに印象に残ってる

ｲｷｲｷ feel so alive

ｄｄ

「果てしない物語」は一応ある程度大きくなってから読んだからか
主人公より父親の方に目が向いた

奥さん亡くして、自分の子どもを気に掛ける余裕すらなくなって、仕事に没頭する父親ってまんまＣＬＡＮＮＡＤやん

で、最後は「残されていたもう１つの宝まで失うところだった」と泣いて抱きしめるの

さかさま小路

７う

もいもい

父親という存在は、自分の子どもより妻の方を大事にするものなのかな？

その妻すら大事にできてないようじゃ、失格だが

のんのん

むちむち

７う

むちうち

むちのち