ニコニコ大百科

百合ものよりはBLものの方がありそう

今思い描くとしたら
伝奇もので
「なぜか突然妖怪に襲われる主人公が、妖怪ハンターに助けられて、しかもどうやら血の因果で妖怪を引き寄せやすい体質であることが判明して
　それで妖怪ハンターがそれを利用する」的な

モロバレルのいえきは出来なかったけど、ゴロンダのなかまづくりはとくせい確認に使えそう。あとで試してみよう

にゃ

にゃ

メインに送り返して努力値ふらねば。あとそうだ、マーイーカ捕まえてひっくりかえすカラマネロ用意しようと思ってたんだ

にゃっ

あとマニューラ

し

にゃ

八王子

え

八高線

ん

ロシア暦1917年11月27日(西暦12月9日)　マリインスキー劇場でオペラ『ルスランとリュドミラ』が上演

　ソヴィエト＝ロシアは人民のために、偉大なる十月革命後初のオペラをペトログラード、マリインスキー劇場にて上演した。
　選ばれた作品は『ルスランとリュドミラ』だった。

にゃ

A、Bは女　Cは男

AとBは先輩後輩的関係
Aは元々Cに恋心を抱いていたが
「他に好きな人がいるから」とフラれてしまう
その「好きな人」はBだったのだが、Cはその想いが行き過ぎてストーカー紛いの行為をしていた
脅威に感じたBは尊敬していた先輩であるAの家に転がり込んで庇護を求める
Aはこの状況を利用してCの気を惹こうとこれを承諾
Bを護るふりをして釣り餌に利用したり手を出されてもアレなので本当に護ったりしているうちに
BはAに対して先輩後輩の枠を越えた想いを募らせていくが
一方Aの心は相変わらずBに対しては向いていなかった

というのでどうよ

ほかの掲示板でもログの巻き戻り現象起きてるっぽいなー

ミハイル・グリンカ

グリンカ「ルスランとリュドミラ」

ロシアの作曲家で名前が残ってる人の最初の人

しえ

にとなり

＞グリンカ2作目のオペラ《ルスランとリュドミーラ》は、愛国主義とは一線を画す「魔法オペラ」であった。

↑この場合の愛国主義とはロシア帝国に対する愛国、
『ルスランとリュドミラ』はロシアの国民的オペラと評価されたのです

にゃ

えん

正直、オペラを見ている場合かーー！と言いたくはなる

>>4097087
私は良いと思う。
百合界隈は評価で真っ二つになりそうだが

にゃっ

んし

国民の為というのがそこまで当たり前じゃなかった時代

チャイコフスキーや五人組でロシアにも作曲家が山のように溢れるようになる数十年前の人