カラマネロとは、ポケットモンスターに登場するポケモンである。初登場はX・Y。
| 基礎データ | |||
|---|---|---|---|
| 名前 | カラマネロ | タイプ | あく エスパー |
| 英語名 | Malamar | 高さ | 1.5m |
| 分類 | ぎゃくてん | 重さ | 47.0kg |
| 性別比率 | ♂:50.0% | 特性 | あまのじゃく |
| ♀:50.0% | きゅうばん | ||
| グループ | 水中1 水中2 |
隠れ特性 | すりぬけ |
| メガ特性 | あまのじゃく | ||
| 孵化歩数 | 5120歩 | 捕捉率 | 80 |
| 世代 | 第6世代 | 努力値 | 攻撃+2 |
| 進化 | マーイーカ → カラマネロ (Lv30以上のレベルアップ時に3DS本体/Swhitch携帯モードを逆さまにする) | ||
| 図鑑データ | |||
| 全国図鑑 | #687 | 図鑑の色 | 青 |
| カロス | #011(コースト) | アローラ | (USUM) #027(アローラ、メレメレ) #011(ポニ) |
| ガラル | #291 #109(ヨロイ) |
ヒスイ | #― |
| パルデア | #081(キタカミ) | ミアレ | #160 |
図鑑説明
通常
- ポケットモンスターX、オメガルビー、Pokémon LEGENDS Z-A
- ポケモンで いちばん きょうりょくな さいみんじゅつを つかう。 あいてを いのままに あやつってしまうのだ。
- ポケットモンスターY、アルファサファイア
- さいみんじゅつで おびきよせて あたまの しょくしゅで からめとり しょうかえきを あびせて しとめる。
- ポケットモンスターウルトラサン
- きょうりょくな さいみんじゅつを つかう。 それを りようし あくじを はたらくものは あとを たたない。
- ポケットモンスターウルトラムーン
- どうたいの もようを ひからせて エモノを あやつり おびき よせる。 ヒレさきは ばつぐんの きれあじ。
- ポケットモンスターソード
- はっこうたいの ひかりを みつめると たちまち さいみんじょうたいになり カラマネロに あやつられてしまう。
- ポケットモンスターシールド
- れきしを かえるほどの だいじけんは カラマネロの さいみん のうりょくが かかわっていたと いわれている。
- ポケットモンスタースカーレット
- 強力すぎる さいみんじゅつ。 操られていた 相手は 前後の 記憶を 失っている。
- ポケットモンスターバイオレット
- 発光体の 点滅によって 相手を 催眠状態にして 自由自在に 操ってしまう。
メガカラマネロ
- Pokémon LEGENDS Z-A
- 色鮮やかな 光で 相手の 人格と 記憶を 上書きし 自分の 意のままに 操る。
概要
- ポケットモンスターX・Yに登場するあくタイプ・エスパータイプとして2013年7月に公開された。
マーイーカが逆さまになったようなその容姿に加え、後述する様々な要素からまさに「ぎゃくてんポケモン」という分類にふさわしいポケモン。 - ポケモンの中でも最も強力な催眠術を操り、相手を自分の意のままに操ることができてしまう。そのため、カラマネロの力を悪用しようとする人間も後を絶たないらしい。
- 同作の新ポケモン「マーイーカ」が進化したポケモンであり、より悪タイプらしい見た目となった。
公開時に「新しい進化方法」とされた進化方法は、何とレベルアップ時に3DS本体を逆さまにするという独特なもの。どうやって気付けと
- ハードがNintendo Switchに移行した第8世代以降はNintendo Switchを携帯モードにした上で同じ操作をすることで進化する。
- 強力な催眠術を使うらしいが、相手を眠らせる技は「さいみんじゅつ」だけで、お世辞にも強力な催眠使いとは言えない。
むしろ特性「あまのじゃく」と「ばかぢから」を組み合わせて毎ターン肉体を鍛え上げていく脳筋ぶりが話題になっている。
自分に催眠術でも掛けているのだろうか? - 発売前から公開されていた新技「ひっくりかえす」は相手にかかっている能力変化を逆にするという強力な技。
シングルで相手に掛けるだけでなく、ダブルで味方にも使用できるのでコンビネーションも期待される。 - 名前は「絡まる」+「calmar(カルマール)」+「nero(ネロ)」だろうか。
「calmar」はフランス語で「ヤリイカ」を意味する。カロス地方のモデルがフランスである事を考えると、これは意識されているだろう。
「nero」はイタリア語で「黒」。イカスミスパゲッティのことを「スパゲッティ・アル・ネロ・ディ・セッピア」、略して「スパゲッティ・ネロ」と呼んだりもする。
イカモチーフで悪タイプのカラマネロにはぴったりのネーミングと言える。
アニメ
- アニメでは第20話「マダムXの陰謀!恐怖のカラマネロ!!」で初登場。声優は佐藤健輔。
「自分たちの住みよい環境を作る」を目的に動いており、ジュンサーを操ってマダムXとして使役したり、陰謀を食い止めようとしたサトシをロケット団やピカチュウと一緒に操って襲ったりもしたが、ここでの計画は最終的に失敗、どこかへ逃げ去っていった。 - 後に2体の仲間を引き連れて再登場。科学者数名を操って謎の装置を開発させていた。その地域周辺に生息する野生のマーイーカ・カラマネロ達を同志として手懐けようとするが、見せしめの要領でマーイーカを攻撃した事やコジロウのマーイーカの説得もあり、仲間にはならず逆に敵意を向けられることに。そこにサトシ達も加わってまたも計画を頓挫されることとなった。
- フレア団の登場が従来の悪の組織より遅かったため、それまでこのカラマネロ達が一番悪役としての風格を漂わせていた。
メガカラマネロ
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https://twitter.com/poke_times/status/1965766220457619941
- 『Pokémon LEGENDS Z-A』に登場するカラマネロのメガシンカした姿。
- 2025年9月10日に情報初公開。その姿は頭部が肥大化した代わりに胴体部と触手が細くなり虹色に輝きだすというより尖ったスタイルとなった。脳が肥大化したことによりサイコパワーが大幅に向上し、記憶や人格さえ書き換えるほどの力を持つ。
- 公式サイト
の紹介によると「高い知能とずる賢く傲慢な性格」。トレーナーでさえ駒として見ており、メガカラマネロの意志に反した指示を出すと、トレーナー相手にも催眠術を放つという付き合うのが難しいポケモンになっている。 - 作中では終盤のマチエール戦で登場。おそらくはXYのクリア後イベントでクセロシキから預かった個体であろうと思われる。このように発売前のプッシュやXY経験者ならニヤリと来るであろう作中での立ち位置からさぞかし優秀な性能になるのでは?という期待の声もあったのだが…
- その種族値配分はZA追加メガシンカの中でも1,2を争うほど劣悪というのが正直なところである。元々3桁の種族値が無いカラマネロは+100配分を無駄にする余裕は全くない筈なのだが、低めだった特殊能力にその大部分を割り振ってしまっているのがその大元の理由である。
- まず特防に45もの数値を割いているのだが、悪・エスパーは耐性が無効1つのみで受け適正はからっきしの為有効活用できるとは言い難く、元々使わなかった特攻にも30もの数値を割いているというかなりの無駄まで犯している。
- この弊害でフィジカル面は殆ど強化されず攻撃力の10上昇のみに留まっており、ACどちらも100前後というあまりにもどっちつかずな配分と化している。ZAの追加メガシンカはスコヴィラン、ウツボット、シビルドン等無駄のある両刀配分のポケモンがほかにも複数いるのだが、これらはメガシンカ前からそういった傾向の配分だった為メガカラマネロの歪さが余計に際立つ結果となっている。
- 信じがたいことに、これでパオジアンやハバタクカミの種族値合計を上回っているというのだから、配分がいかに重要かを痛感させられる。
- Pokémon Championsにて判明した通常対戦環境下での特性は、なんと通常特性と同じ「あまのじゃく」。上述したように種族値配分が劣悪にもかかわらず、メガシンカ前後でやる事が変わらない。しかも、Z-Aで使用可能だった「インファイト」を没収されているうえに、「あまのじゃく」使いとしては、タイプ一致となった「インファイト」を高い素早さから叩き込んでいくメガムクホークが出てきてしまい、ますます肩身が狭い状態となっている。
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関連項目
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