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蒲生君平

1919年6月20日　オネゲル作曲「弦楽四重奏曲第１番」がパリで初演される

　作曲家アルテュール・オネゲルによる新曲「弦楽四重奏曲第１番」がパリでの独立音楽協会の演奏会で、カペレ四重奏団によって初演された。
　大戦中に完成していたが、戦争により初演が遅れていた。
　なお、四重奏がばらばらに別の曲を演奏しているように聞こえるという評もあり、賛否両論が起きている。

もう基地航空隊に補給ができない。はいおしまい。クソイベだったなぁ

オネゲルっていうと「ラグビー」と「パシフィック231」が有名だが

パリ

試しに上記の曲をつべで聞いているが

確かにばらばらの曲を同時に演奏している感ある

交響曲を5曲作曲してる
シンフォニストって言ってもいいくらい

この時のパリには講和会議に参加している各国の外交官が大勢いたはずだ

オレは2番と3番聴いたが
どっちもいい曲だぞ
特に三番はいい

明日からポケモンしよう

現代音楽って幽霊でも出そうな曲調が多いイメージ

イベント用編成記録解体おっけ。本日はおやすみとなりさんです

>>sm20868682


典礼風って副題がつくが
要するに器楽によるミサ曲ってこと

葬式音楽ですよ

支援民

あじゃ

「私がこの曲で表そうとしたのは、もう何年も我々をとりまいている蛮行、苦悩、機械化、官僚主義の潮流を前にした現代人の反応なのです」

み

いわゆる現代曲の分類には入らないですよオネゲルは
まあまあ聴きやすい方だと思う

電話が盗聴されている・・ポケベルなら！

月面基地

今はなんでもネットにつながっちゃってるから
仮に容疑者になって令状とか取られちゃったら
盗聴の心配なしに連絡する方法なんて無いな

逆にアナログな手紙かが良いか、伝書鳩とか

ｂ６

サティは原音
家具の音楽とか