ニコニコ大百科

疲れたー！！もう2時だよ！！
ループのつなぎ目自然にするのに結構手間かかった。

なんかこう明らかに事情ありそうなロリ娘に対して
足を下げて目線を合わせて、「どうすれば…？」と困惑しているお姉さん　の方が好き

その時にぎゅっと掴ん出る方がいいかも

私的におねロリで大事なのは、お姉さん側であって、ロリ側はそこまで大事じゃない

もっと好きなのは？

見てくれてありがとう。
もう疲れた。寝る。おやすみ。

困惑か

ロリおねでもおねロリでも
お姉さん側　にはちょっと心の隙間というか、ちょっとした“くすみ”みたいなのが欲しいの（ちょっとした　ではすまされないやべーお姉さんの話も山ほどあるけれど）

新サクラ大戦はおねロリ成分も含んでると思うけどどうかなって

あえていうと
自分の中では、“お姉さん”というのは最強な存在なわけだよ
百合以前から、姉スキーではあったわけで

その“最強なお姉さん”の「スキ（隙）」っていうのかな、隙だらけになるところに　ええええ！？　という新鮮な驚きをいつも感じる
例えるなら、ツンツンヒロインがその弟妹にめっちゃ笑顔で世話してるシーンみちゃった主人公的な

四話は幼馴染属性的なムーブを醸し出してた

なんとなく
最近　おねロリ専みたいになってきてるけど

一応いっておくと、おねロリは三大百合ジャンルではあるけれども、百合全般が好きです

新サクラ大戦、そういえば、ロリキャラがいましたね、把握

俺はロボット目当てで見てたけど偶数話は人物描写に力入れてるからさ

主従百合とかでも
悪い「お嬢様」が心の隙間を女中さん相手に埋めようとするお話はよくあるけれども
尊い　というより　ドン引き　なのよね、そのドン引きが気持ち良いんだけど

いやたしかにおねロリでも「悪いお姉さん」はよくいるけれども、悪いなりに手加減してるし、いや、手加減しててもヤバさを隠しきれないところにおねロリの危険なバランスがあるのだけど、「手加減」は優しさじゃないからね。でも、ちっちゃい子もお姉さん大好きだし、いやいやいや、年齢差年齢差。
でも教師×生徒はよくあるし、いやいやいや、限度を考えろよ
という危うさがあって、しかしその危うさを母性で包んでるようにみせかけて、それを母性と呼んではいけないのは百合厨が一番よく知っていて

で、結局、伊藤ハチ先生作品に帰結するわけ
おねロリに関しては。

おねロリについての根源への答えは伊藤ハチ先生がすでに出している
おねロリの海はまだまだ広く、まだ数多の可能性に満ちている
が、しかしその最も深きところには伊藤ハチ先生がいる

美人じゃなければ、ただのクズだった　というのは百合によくいる
一般的なヘテロの少女マンガなら、クズとして顔芸させるような性格の持ち主でも
どこか綺麗に描いちゃうのが百合のわるいところ（誉めてる）

西施の顰みに倣う

えりぴよさんの幻聴が聞こえてくる、、、

自らの業を出し尽くしてこそ、作者魂

いっつも何かが走り出してんな、歌詞

頭の悪い人

>>sm36679115


誰かがやると思った

コースターのせいで逆にコップがひっくり返ったぞ

時代は変わる、覇権も変わる、亡霊は時々甦る

プリコネって一度サ終してたのか

口の開閉で鶏冠がライダーの頭部に直撃
記事内参照用URL :

次回、極刑！ｗｗｗｗｗｗｗ

プリコネ四話見まーす
当然のごとく脳内BGMはPANDORA PARADOXXX

何回聴いてもAメロが引っかかる

何というか、16小節のメロディから最初と最後の4小節持ってきてドッキングしましたみたいな感じがするんだよな

キャルちゃん、ノリが格段に良くなっている

漫画だと目がイってるコロ助