ニコニコ大百科

というか何か明確な敵を倒すための物語というわけではないんだから、上条さんが努力してないだの成長しないだのってのはちょっと違わね？

上条さんは巻き込まれ型の主人公だよ？　別にローマ正教を潰そうだとか神の右席を倒そうだとか（結果としてなった部分はあるにしても）やろうとしてた訳じゃない。

>>61
努力しろとは誰も言っていないんじゃない？
努力しなくても英雄になれるってのがこの小説で語る夢なんだから
倒すべき敵がいて努力して目標を達成するんじゃ陳腐な普通の小説になってしまう

何というか俺の思い込みだろうが「努力しない」だの「努力なしで」とかにちょっとした悪意を感じてしまう…………。

ここから以下は俺の勝手な駄文だけど。
努力しなくても、とかっていってしまうとまるで「何もしなくても」のように感じてしまってちょっと否定したくなる。
努力してない≠頑張ってないだと俺は思うし。
そういう意味で禁書のキャラは誰もかれも（方向性は違うが）「頑張ってる」と思うけどなぁ。

「努力しなくても英雄になれる」が夢じゃなくてもはや否定や弁護を必要とする悪意に感じられるなら、
そろそろ禁書は卒業なんじゃないかな？
公式本で「全て右手一本で悩みも試行錯誤も抜きに解決する」と断言した作者のコンセプトを否定しちゃっているんだから

>>60
むしろ、他の人と全く違う禁書解釈をしているみたいで興味がある
禁書とは、魔術サイドと科学サイドとは、どう考えている？

何いってるのかさっぱりだ

>>65
確かにな

努力をしなくても英雄になれるってのが楽しいというのは分かるし、
それは物足りないから卒業するというのも分かる

だけど、「努力をしなくても英雄になれるって話に悪意を感じる」ってのはさっぱりわからんな

あー何だ、極端に言ってしまうと「努力しなくても英雄になれる」っていう話が俺には「何の苦労もなく頑張ることもなく何もしなくても英雄になれる」かのように聞こえてしまったんだ。

確かに禁書はどんなやつでも英雄（というか主人公）になれるという作品だけどあくまで「才能も能力も人種も年齢も関係なくただその”気持ちや思い”（気持ちの内容は場面場面で違うけど大体何かを守る事）さえあれば主人公になれる」っいうのはあると思うんだ。

逆に言えばその思いがなければ主人公になれないというかなんというか…………うーん上手く表現できん。


ここまで書いといてアレだけど要するにぶっちゃけた話、上条さんが悪く言われてるような気がしてカッとなってやった、少し後悔してる。

>>67
原作者が公式本で明言している基本コンセプトが悪口に聞こえるなら、
しかも他人につっかかるぐらいなら、素直に卒業しておけ
夢を素直に楽しむか夢と承知で面白がる奴が読めば十分

>>67
俺は別にあなたの言ってる意味が分からないというわけではないです

>>68
ああ、いや誤解がありそうなので言っとくと俺普通に禁書すげぇ面白いと思って読んでるよ。

特に魔術サイドがすげぇ好きだから、それでなんというか魔術サイドは驚くほど変わらないだの、上条さんは成長しないし努力しないだの、それに比べて科学サイドは努力して頑張ってるだの、とコメがあってイラッと来て反論してしまっただけなんだ。

まぁでもホントすまなかった。

まあ科学サイドは楽しめるけど魔術サイドは楽しめない奴は卒業したほうが良いかもな　禁書の基本コンセプトが合わないかもしれないし　

自分は上条さん好きだからストレス無く読めるけど、中には禁書を読むのが苦痛な人もいるみたいだし　

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中古安かったから買ってきたんだが、
ここってゲームについてのスレ……だよな？

このゲームで最初に印象に残ったのはＰＶでの美琴ＶＳ上条戦が
ひどかったことだな

上やんフルボッコやん
これ見た時は上条さん弱キャラかよと思ったわ

右方のフィアンマ希望!もしくは、自動書記(ヨハネのペン)モードのインなんとかさん。

海原は…海原はダメなんですかね…
でも良く考えたら槍がチートか

個人的には
あわきんとかヴェントとか
その辺のキャラを出して欲しかったなー(´･ω･`)
なんかこう、
ここまで放送したアニメのまとめみたいな感じで。
せっかくキャラがいっぱい居るのに勿体無い気が…
前に自動書記モードのインさん希望に挙げてる人いたけど、
本当にその辺りを出して欲しかったよね…(´･ω･`)
絶対面白いと思うのに………

という訳でとあるの格ゲーをもう一回出して欲しいな！
キャラ増やしてくれー、切実に。
して！

↑すまん、上の文の「して！」は
間違えて上げちゃっただけだから気にせずスルーしてくれ。

久しぶりにプレイしたら俺妹の桐乃がでてきて驚いた。

ラノベ繋がり？

何だかんだ今も楽しく遊んでる
自分的には好きなキャラクターを自分で動かせることがピッタリ来たんで
次回作期待してます