ニコニコ大百科

>同じ色のものが4つ以上くっついた状態で唱えるとそれらが消える

八百屋でリンゴやスイカを並べる時とか大変だろうな
あと人が密集するところとかもヤバイな

>>61
オワニモはほとんどぷよぷよにしか使えないくらい使える場面が少ないらしいぞ
多分「色」っていうステータスが単色しかないのが（もしくは存在するのが）ぷよぷよくらいしかいないんだろう

通のデモ曲をファミコンっぽい感じで

タイトル:インストラクションだよ「ぷよぷよ通」 / ぷよぷよ通

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最初、ぷよぷよの版権をコンパイルが持っててセガが買い取ったはいいが誰も作らないまま放置してた。
それを痺れを切らした中祐二（当時ソニックチーム社長、現プロパ社長）が「ならこっちが作ってやる！」として復活させたんだよね。（ソースはファミ通）
彼がいなければ復活どころかフィーバーさえも無かったので評価あってもよいのでは？

やっぱ何度見てもぷよ＠masは熱い
>>sm7603211

お勧めなんで見てない人は是非どうぞ

>>65
アイマス知らないんだが普通に面白いなそのシリーズ
キャラの名前覚えてしまったｗ

誰も64のぷよぷよについて触れない
ははっははははははh

>>64
マジレスすると旧作ファンの人達はコンパイル倒産後、
復活させずにこのまま消滅して欲しかったのが本音。
まぁ、用は時代が終わった思い出としてしまいたかったんだろうね。

もし>>64の事が真実なら中祐二氏を評価するどころか一生恨むと思うよ。
むしろプロパに直接殴りこみに行きそうで怖い。

>>68の意見の意味が分からん
あんたは旧作ファンでフィーバーが出なかった方が良かったと思ってるのか？それとも旧作ファンは中祐二氏を恨んでると勝手に推測したのか?
後者だとしたら随分な決め付けだな

7はどうなのよ？おもしろい？

>>70
ぷよぷよ７の記事にいけば？

ピコ麻呂はアンチ

> 元々は完全新作として開発が行われていたのだが、開発途中に魔導物語のキャラクターや設定を混ぜるよう変更したという背景がある。そのため「同じ色のぷよが4つくっつくと消える」という設定は後付であり、魔導物語の外伝である「道草異聞」で「同じ色のものが4つ以上くっついた状態で唱えるとそれらが消える」という摩訶不思議な伝説の呪文「オワニモ」を登場させることで整合性を取っている。

一応「オワニモ」の初出はぷよぷよからの設定だよ。
説明書のストーリーで時の女神とオワニモの伝説について説明されてるゲームギア＆PC-98版『ぷよぷよ』が発売されたのが1993年3月19日、
一方、アルルがオワニモの封印を解くストーリーの『道草異聞』が収録された『ディスクステーション Vol.3』は1994年7月15日発売。

でっていう
記事内参照用URL :

ぷよぷよエンディングのFC風

タイトル:SUNSET OF PUYOPUYO (FC風) / ぷよぷよ

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FC風に乗ろうとしたけど、やっぱりアレンジは苦手だ…orz
せっかく作ったので投稿ｗ

タイトル:MEMORIES OF PUYOPUYO (FC風)

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ぷよぷよで一番好きな曲です。
ピコカキコ初めてなので大目に見てやってください(汗)

タイトル:STICKER OF PUYOPUYO

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>>68-69
つか誰だよ中祐二ってｗ

>>70
とりあえず今週のおすすめピコカキコおめでとう

ちょっとぷよ7のwifiやってくるか！
この音楽がランダム対戦で流れると6000の壁を越えられる気がする

>>77
非常に気に入りました

>>79>>81
ありがとうございます。
まさか初めての投稿で選ばれるとは思いませんでしたｗ

せっかくなので次からはトリップ付けることにします。

えいっ
ふぁいやー

>>82
おお、またピコカキコしてくれる予定？

>>84
出来そうなものがあればまた。
ぷよぷよ以外でも出没すると思いますが見かけたらよろしくです。

でっていう
としかいえねえｗ

スマン記事誤爆した。

サタン戦の曲と言ったらこれ。非常に熱い！

タイトル:Final of PuyoPuyo

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ヒトデマン

>>88
懐かしいな
初めてのサタン様で向こうが勝手に自爆したのもいい思い出