ニコニコ大百科

ギャグ漫画の連載は精神を病むというからな…
最終話は作者の心情の発露としてメタ的に解釈した

・毛刈り隊との戦いは続いている→昔の作風に戻してボーボボの続きを描くことは出来るし、読者もそれを望んでいることは分かっている
・考えて悩んでハジケきれなくなってた→あのテンションで連載を続けるのが辛くて悩んでいた
・この世界にはビュティがいる→自分が本当に描きたいものは今の世界にある。元の世界(ボーボボの続編)に戻るつもりは無い

みたいな感じかと

悲しいね…
逆に20年同じ作風で未だに健在なでんじゃらすじーさんの作者がヤバすぎる　病まないのかあの人…

>>122
定期的にやってるシリアス長編が作者本人にとってもすごくいいガス抜きになってるんじゃないかな。
ペットショップ屋の話とかじーさんどころかコロコロの話としてかなり異質だったし。

安住の地探してと行ってしまったけどドンパッチも疲れてそっちに行ったんじゃないかぁって思いたい

>>123
それとじーさんは月刊誌だから(本誌と別冊の両方に連載してるから実質隔週連載)、週刊誌で連載してたボーボボよりは楽だというところはある

※122
曽山先生は知り合いの漫画家さん曰く出会った頃から
天才で絶対勝てないと言っていたから
ギャグで疲れたとかはあまりないんじゃないかな
澤井先生は根がかなり真面目かつボーボボで
高密度なギャグ出し尽くしたから苦しんでるかもしれない・・・

>>126
曽山先生本人がTwitterで言ってたが、じーさんではネタ切れにならないように数年毎に似たギャグを使い回してるらしい。
これは連載しているのがコロコロだから、殆どの読者が小学生低学年を過ぎると離れていくので、繰り返しても前の読者はもう居ないからなんだとか。

大人になるとふわりの良さがわかってくるな・・・

>>127
そう考えると週刊連載で30年近く全く同じギャグ漫画作品書いてる
浦安の浜岡先生とかもとんでもないメンタリティの持ち主だな・・・

正直こんな中途半端にボと真説に繋げられるなら最初からやらないで欲しかったわ
完全なパラレルワールドとして描くか、そもそもふわりほんのりを描かないかのどっちか
そもそも50連覇するほどのハジケリストがハジケ疲れるわけがないだろ

３巻一気読みした。
女の子がかわいすぎて脳汁出まくりだった。
澤井先生こんな美少女絵描けたのね？
コミック未収録の話があるってホント？

有名な話だけどスーパーマリオくんの作者も何度か心折れかけたって言ってたね

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どんぱと！

いつかヤングの声でほんのりも映像で観たいぞ

澤井先生のセルフセラピーのために必要だったと思ってる