ニコニコ大百科

>>25228 >>25230
小梅ちゃん、11話のNO MAKEでは小梅ちゃん－Ｐのホットラインが出来てるし
今回のNO MAKEでもＰは小梅ちゃんの「あの子」発言にも動じていなかったしで
前々から顔見知りっぽい感じではあるよな
Ｐになる前に先輩Ｐのもとで研修についてたとか、そんな感じ？

美嘉も最初、CPとは「莉嘉の姉」っていう程度の接点だったし
小梅も「蘭子やアーニャの寮友」くらいの感じだったのかも

それか武内PがCPを立ち上げる以前に、楓さんを始め大抵のアイドルとは一通り関わってるのかもしれない

総統動画二つ上がってるな

色々コメントもしたし読んだけど、
特に思ったことは
１話１話の関連性を切って見てないかと言う疑問

実際ライブの合否判定ってどうやって決めるのっていう
・チケット消費率
・顧客満足度
・滞りない進行

まあ全部ひっくるめて「笑顔です」になるんだろうか

クローネの不手際で会場が冷めかけたところをCPが比較的やりたい放題やってファンを笑顔にしたというのに
「手腕は評価するが、理念（Power of Smile）は評価していない」という部分で思ったんだけど

冬の舞踏会もいくら「数字上の成功」を収めたところで
「武内Pの能力によるもの」「アイドルたちの素材の良さ」ばかりが評価されて
一番肝心な「笑顔だいじに」が常務に届かない可能性は高いよね
卯月エピと連動させてその辺りどうにかするのかね

今回で常務のコミュ力問題が解決したことによって問題は方向性の違いだけになったんだし
後は常務が冬の舞踏会でCPの方向性を認めるかどうかなんだよね

現場に顔を出すようになったってことはアイドルと接する機会も増えるってことだしアイドルの笑顔というか個性に関して何かしら思うところはできるんじゃないかな

>>25226
ファンの中にメモしてるスーツのオッサンみたいな人もいたし
その人が採点役じゃね

>>25237
まぁ長い目で見れば自然成長も大いにあるんだろうけど
冬の舞踏会までだといかんせん（劇中での）時間が短すぎるような気がする
舞踏会までに間に合わせるには多少強引でもなにがしかのきっかけが必要かな、と

少なくともCパートの常務は部長の言葉をまだ
「失敗を防ぐには現場を見て予兆に気づくことが大事」程度にしか受け止めてないような気がする

>>25239

　どちらかと言うと、常務がその辺を理解していない方が謎なんだが＞理念（Power of Smile）

　昔のアイドルを標榜する割りに、カリスマみたいな歌や踊りなどの技術の枠外に近い部分を無視するのはどうなのかと思ってしまう。
　その他にも経理や総務などの畑違いで長年やってきたから実務を知らないのではと思わせる行動はちょっとなぁと思ってしまう。

そりゃ常務はPじゃないからな。
大体の方向性を示すのが仕事なのであって、その後の技術的な部分はPが何とかするものだろう。

クロームにＰじゃなくても、せめてマネージャーを付けるべきだと思う

あの世界ってマネージャーあんまり使わない風潮あるからな…いないわけじゃないっぽいが。

>>25238
アイマスの名物記者である善澤記者をしらんとな
マジレスしとくとあの辺はプレス席のシーンじゃよ

常務はプロデューサーではないからなぁ。
元Pで常務になったとかなら現場も分かるだろうけど、そもそも346のアイドル部門は立ち上がってからそこまで経ってないし、その上アメリカ帰りだしな。Pやってたとはちょっと考えにくい。

ふと思ったが、346のアイドル部門自体立ち上げ数年って事は、あそこにいるP達はそんなにキャリアが長い人は居ないのかも。まあ、他社から引き抜きとかでベテランは連れてきてるかもしれんが。
武内Pが楓さんや小梅ちゃん、1話おねシン組と顔見知りなのも、部署立ち上げから担当者として居るからってのが理由なんじゃないかな？
数年の部署で直接的にPとして付いてたなら、CP担当にはならんだろうし、そもそも一度アイドル辞めちゃってPとして失敗？してるしね。そんなにガッツリと関わってる期間があるようには見えない。

>>25241
緊急事態の時、常務に連絡をって言ってたし
クローネは常務直属のグループって可能性はないか？

>>25244
アニメから初めて入った組なのでなあ

中小企業なら役員クラスが現場に出る事も珍しくないが

ここのコメのなんだかんだ言いながら全力で楽しんでる感好き

見れる人は一話を見ておいた方が良いかもね、あとShine!!の歌詞
今だから分かる伏線とかすっごいある、当然気づいている人も多いとは思うが

>>25246
ところがどっこい何話だったか忘れたけど登場してインタビューしてる描写があるというｗ

ただどっちかというと善澤記者は「アイマスの」というよりは「アニマスの」名物記者って感じなんだよな
アイマスの記者は善永記者と悪徳記者だから

大企業で安定してることに余裕こいてダラダラやって
経営者サイドが現場に出てくるようなことしてんじゃないよ

って状況で、むしろ武内Pをはじめ、一部が特別に働き者だったっぽいしなあ

常務的には、本来はメリット・デメリット、成功・失敗が期待値通りいっているかって判断する立場だもの
むしろあそこまで口出しさせた時点でアイドル部門が負けてるっつーか

善澤記者は３話、13話、22話で三度目

>>25246
ゲーム版本家(１・２両方)には「敏腕記者」「悪徳記者」って要素があって、オーディションの結果によってどちらかがつくと、一定期間ステータスに補正が付くのよ(効果は名前のイメージ通り)
善澤記者はその要素の象徴みたいな人で、アイマス関連の作品で時々出るわけさ
アニメには出てないけど、他にも善永って人もいるよ

>>25251>>25252
そう考えると善澤さんが出たのは3話の卯月、13話の未央、22話の凛がライブ後同じ構図で武内Ｐと話してた回に出てたんだな
多分彼女達が作中一番感極まっていたであろう回に出ていたのは、その｢敏腕記者｣の効果があったという演出なのかも？という妄想

メンター小日向さんをつけて新たなステージに送り出してさああとは自分で答えを見つけてくださいって武内Pの方針もわからなくはないんだよな
だって実際今まで何度も曇りかけたCPメンバーがゲストメンターとの関わりで一皮剥けてハピハピしてきたんだもの
それこそこの方向性でいけばおｋな成功体験となるまでに上手いこといってきて、ついには常務をも含めてみんながいい方に転がってきたんだもの
そりゃあそうなるよな、でもその全部が卯月爆弾を育ててきたんだよな、て一連の流れに正直ゾクゾクします

卯月をどう救うのかが楽しみですねぇ

武内にPは凛のトライアドプリムスの可能性と未央の三人で頑張るために成長しなきゃという二人の姿勢を受けて
卯月との対話で三人一緒にという歩調ずれたところに危機感は持っただろうしそれで新しい方向性の一貫でＮＧ外の仕事を出して模索してもらおうとしたんだろうね

問題は歩くには意志が必要だけど、卯月はアイドルになれたことである種満足してしまっててその先へという意志がないし、意思をつけるにしても自分の個性や長所という原動力が思い付けないから進めない
こっひとのデュオの前段階で躓いてるのに気づけてる人間が誰もいないのがヤバイ

確かトライアドがステージに立つ前に卯月凛未央奈緒加蓮の5人で戦隊物みたいに手を組むシーンがあったと思うから、あれで一応ニュートライアドジェネレーションプリムスのフラグ立ってるのか？
まあ「もう5人で組んじゃえばいいんだよ！」みたいな結論はちょっと安直かなとは思うけど、1曲くらい5人でやる曲があっても…、悪くないかな？（手を後ろに組んでつま先立ち）

今こんな展開だから、デレステのコミュで色んな笑顔の練習してる卯月見てちょっとほっとしたわ。
やっぱ卯月はこうだよなぁ……。自然な笑顔を取り戻してほしいわ。

>>25254
方向性に悩んでるから同じキュート感な先輩から学んでくるってのは何らおかしくないからね
CPにはキュート感あふれるアイドルという名目(出演者本人曰くイロモノ大集合ラジオ)
でマジアワに出演した三人が居る？何の事かな？

先ず出社できるかどうかが心配