ニコニコ大百科

>>25200
つまり常務の年齢は…おっと誰か来たみたいだ

部長とのやり取りでの「なおさら346プロにふさわしい売り出し方をすべきだ」ってのは
常務にとってCPへの最大級の賛辞だろ
たぶんこの時点で冬の舞踏会は確定したといっていいと思う

>>25198
「常務に報告した方がいいかな」→「常務どこにいるのかわからない」
とかアイドルに言われたし
もしかしたらスタッフはスタッフで勝手に動かしたら常務に何言われるのかわかったもんじゃないとびびられてたんだろうな
・・・実際武内Pのところに来たしｗ

そういえばあの時武内Pが常務に応対したのTPの歌が終わった後だったけど（だったよね？）やっぱり
「すいません、この歌が終わるまで待ってください」とか画面を凝視して言って
常務も歌が終わるまで待ってたんだろうかと想像したらほっこりした

クローネはCPとの対比でもあるけど
かつて、先輩に助けられたCPが、クローネを助ける側に回るっていう
CPの成長と、先輩アイドルから繋がれていく絆みたいなものも示してると思う

>>25203
フライドチキンの流れやクローバーのおまじないいいよね…
それみて微笑んでる美嘉姉もいい

>>25203
と言うかそれがメインで書きたかった事だと思うんよ
他はオマケとまで言うつもりはないけど

ピンチの時でも挑戦する気持ちを忘れないというテーマはわかるけど、
結果的にだけど実際にピンチに陥っている部署に凛とアーニャがいない、
という構図が出来上がってしまったのが微妙にスッキリしないところだろうな。

常務に説明を求められるモニタ前の場面
まゆPがいるんだよな
自分も指摘があって気がついたけど
協力して動いていたのかもしれない

まゆＰとは同期らしいしな、色々連携取ってる可能性は高いよね

>>25202
「これは一体どういうことだ？説明したまえ」（言葉通りの意味で）もライブ後にほっこりしたｗ
聞きようによっては詰問にも聞こえるけど、言葉通りただの質問だったようだし
ライブ後のＰとの会話も含めて、常務は本当に口下手だわｗ

>>25203
茜や美穂、美嘉のアドバイスとか教えがちゃんと活きているってことだからね
美嘉がＣＰとＰＫを見守っていたのもそういうことなんじゃなかって思った

TPのライブがほんとにかっこいい！
凛の感じた新しい何かっていう曖昧なものが言葉で説明しなくてもあのライブを見ただけでよく分かるっていうのが凄い

なんせまゆPと武内Pは同期入社、さらにお互いの誕生日知ってる仲だからな
ぐへへ…大人の男のオフィスラブもいいじぇ…

>>25203>>25205
姉ヶ崎が冒頭から登場してるのにほぼセリフ無しで、
CPがクローネにアドバイスしてるところで微笑むだけ、というのが
「CPからクローネへの継承」が話のメインであることを示唆してるよね

この作品、おや？とちょっと引っかかったり疑問に思ったところを読み解いていくと
メインテーマが見えてくる、みたいなところがある

>>25210
＞凛の感じた新しい何かっていう曖昧なものが言葉で説明しなくてもあのライブを見ただけでよく分かる
ごめん俺よくわからんかった
…新しい何か…蒼歴史成分かな

>>25211
…あの、もしその展開なら武内Pの命がヤバいんじゃないかな
きっとまゆPもおっと誰か来たみたいだ

>>25211
日菜子さん事務所に帰りますよ

>>25203
「絆は光だ。誰かに受け継がれ、再び輝く」「絆……ネクサス！」
こうしてアイドルたちが絆の光を受け継ぐことで、最終回にはのあさんが颯爽と登場するんだな！

>>25210
TPのライブは曲も演出もめっさ好みで痺れたわ（練習の時は分からんかったが）
あのハモリと雰囲気はNGのカラーとは違うし、両方アニメで見られて良かった

冬の舞踏会にどうにかPKも巻き込んでくれんものかなーと期待しているが…

>>25216
その展開だとCP内に石堀☆自演乙☆光彦もとい裏切り者ポジがいることになりそうなんですがそれは

きらりはきらり！モロボシ・キラリ！セブンの娘だにぃ！

ライブ後の常務の言葉だけど
「このライブが成功か否か、あえて言う必要は無いだろう」
「現時点での成果は評価する。だがPOWER OF SMILEなどという君のおとぎ話を評価したわけではない
君の部署の現場の対応などを鑑みた結果だ。冬の舞踏会の最終結果を待つ」

・秋の定例ライブと冬の舞踏会の評価は別
（秋ライブ前に配られたレジュメでの説明通り、あくまでも中間考査という扱い）
・今回のライブでＣＰの"現場対応力"を目の当たりにして、そこは評価する
・最終的なＣＰ全体としての評価は、あくまでも冬の舞踏会で行う

ということでいいんだよな？
お堅い口調だから、一瞬は難題を突きつけたようにも聞こえる言葉だけど

>>25220
たぶん完璧だと思う
さらに意訳するなら
「ライブ素晴らしかった、冬の舞踏会も楽しみにしている
あとハプニングのフォローありがとう」
になると思われｗ

>>25219
そういう設定のSSは既に存在してるぞ

>>25221
おかげでそう言ってるようにしか見えなくなった

>>25221
常務にも蘭子のような副音声が必要になってきたな

>>25220
まあそのとおり
端的に言えば「中間考査は言うまでもなく合格だから冬も頑張れ」って事だな
深読みするなら上の方でも出てる通り現場の対応云々はツンデレ要素という捉え方もｗ

>>25220
なんか「勘違いしないでよね」から始まるツンデレ系ちょろインのテンプレに聞こえるけど
大体はあってるんじゃないかな
今回の話は秋フェスに現場を取り仕切る担当やクローネ担当のPとかの責任者ポジの人の姿がなかったのも驚きだけど個人的にはCPの中間審査は常務の心象によるものみたいだったのが驚いた点だな
まあクローネと同じ舞台でのライブだし中間審査だし明確な数値目標とか立てずらかったのかもしれないし最終審査時にそういうことを行うのかもしれないが
前者の粗もそうだが常務はそこら辺きちっとしてると思ったから意外だった

>>25225
あの場面いつも以上に顔が白く見えるから余計にそう見える気もするなｗ

NO_MAKE聴いたけど、なんというか小梅ちゃん強すぎないか...

>>25221 >>25225
だよなー。あとその意訳と深読みナイスｗ

>>25224
プロジェクトクローネのプロジェクトルームで常務語辞典を作っている文香の姿が！

小梅ちゃんとＰがどういう経緯で知り合ってどういう仲の深め方をしてきたのかとても気になる
というか１話おねシン組とＰはなんか元から知り合いっぽくて仲がいい感じに描写されてるけど具体的にどういう関係かの情報はあんまり出てないんだよな～
無難なところでは元担当とかだけどなんか違うっぽい感じもするし