ニコニコ大百科

既に声付いてるのに未だにアニメで喋る事すら許されないアイドルもいますからね
もう舞踏会くらいしかない後1話でどう出てくるか楽しみにしてますよ

>>28590
ID: mX6EZVTgphとか「まだいたんだ」って懐かしさすら感じるな

削除しました

>>28589
「会社の方針として方向転換を迫られる」展開なら「方向転換を迫る人」が必要でそれが常務じゃないの？
常務が要らないならいったい誰がCPに方向転換を迫るんだ？

まあ、346プロ自体が何らかの理由でアイドル部門を縮小するということにすればいいわけで、特定のキャラはいなくてもよかったとは思う

ただ、常務がいないとクローネやTPの問題を出しにくいから
壁となる存在は必要だったんだろう

ID: gmyUtF5tyrはゲーム掲示板の方にもマルチレスしてるぞ

>>28594
例えばだが、上役の会議に武内Pが呼び出され、モブの上司（アニメでよくある足元しか見えないような）に方針の転換を迫られる。ただし武内Pが成果を上げていることを考慮して、上役側が選んだアイドル達（クローネ）のプロデュースを任せる
こうすれば無駄な軋轢が起こらないんじゃないかな。まあ今さっと考えたものだけど

>>28593
シンデレラプロジェクトの為の番組だし、わざわざあんな特番を見る人は
総集編よりトーク目的の人が多いでしょうから仕方ないですね・・・

会社の方針なんていう漠然としたものを相手にしたらますます無理ゲーになるわけだが

>>28594
会社の方針なのか常務の個人的感情に基づくのかが今ひとつはっきりしない
個人的には後者のような気がするけどね　17話とか24話とか20話のまけとか
>>28589
キャラクター化させることで目標がはっきりするし、問題を大きくしすぎないからね
「会社の方針」だとアイドル部門全体を蘇らせる必要があるけど
武内PやCPだけじゃどんなに大成功しても規模が足りない
「常務」というキャラクターを作れば
「このキャラをどうにかすれば問題が解決する」にできる

リアリティは下がるけど物語の構造は単純化するからじゃない？

>>28589
＞会社の方針として方向転換を迫られる
それを形にしたのが常務でしょ？　そういう話題を扱うなら、「誰が」とか「どんな理由で」とかは描写として必須。象徴的な存在も具体的な動向もなしに漠然とそんなこと言ったって、それを表現して視聴者に実感させるのは難しいよ。

>>28596
触ると汚物が付いちゃうぞ

問題も障害もいらん派。別に無理してアイドル曇らせなくてもいいのに…
普通にファンを喜ばせて増やすことに一生懸命になってくれるだけでいいのにそういうのは殆ど無いのね。

>>28594
その方向転換自体話の展開として要らないんじゃない？
転換後の変化はよく分からんしCP内でも結局元鞘に納まるユニットばかりだったし
やたら悩んだ卯月にしても「転換先を探そう」で物語的には終わりだし
色々中途半端なんだよね

>>28594
漠然とした、姿の見えないステルス上層部からプロデューサー経由で伝えられるだけとか考えてるんじゃね

>>28589>>28595
特定のキャラなしでそういう展開をやると、導入部分はまだよくても、結末部分での締りが悪くなるんだよね
自分達の良さを見せつけて納得させるにしても、結果を出してぐうの音も出なくするにしても、具体的な相手がいないとただのシャドーボクシングになる

べつにCPは方向転換してなくね？
方向性変えられそうになったけど自分たちらしくやってるだけ。

>>28603
その辺は好みになってくると思う
アイドルが頑張るのが好きって人も、困難を乗り越えるのが好きって人もいるだろうし
本当にただのほのぼのアイドル日常ものでいいって人もいるだろうから

ただ、デレマスはアイドルの数が物凄く多いし、上辺だけの個性でなく
それぞれのキャラクター性を深めるにはこういったストーリーでよかったと思う

>>28601>>28605
むむむ、そう一筋縄ではいかないのか……

まあ決して今の展開に不満があるわけじゃない（むしろとても満足）だし、否定するわけじゃないんだけどね
イベントの時の常務と武内P（というか駿輔君）とのやり取りも面白かったし

>>28604
障害にぶつかった上で、それでもなおこのままで行こうっていうのも大事な展開だ
今の道をあえて歩き続ける決意を強調するためには、道を変えなければならないのではと思わせるイベントが物語的には必要

>>28608
>>28605でも書いたけど、モブ上司で>>28597をやると解決のターンのカタルシスがなくなるからなぁ
モブ上司に認められたり、モブ上司が考えを改めたりしても嬉しくともなんともないし、
かといってそういう描写がないと「今まで直面していた壁が、特に崩れる描写もなくいつの間にか消えてました」って感じになってしまう

バトル物で喩えるなら、みんなが頑張ってすごい必殺技撃っても、それで倒されたり主人公達を認めるのがモブ幹部じゃあまりにもアレでしょ

>>28609
未央に演劇やらせといて「このままで行こう」は流石に解釈間違えてるよ
つーか常務を明確な敵として描かなかったのにカタルシスも何もないと思うけど

>>28607
ミツボシ☆☆★やS(mile)ING!とかが今回の物語を通して
強度を増したというか、より詩に説得力を持てるようになったと自分は思う

>>28610
>>28604の
>CP内でも結局元鞘に納まるユニットばかりだったし
に対して言ってるんで、CPやアニデレの全てがそれに該当するなんてただの一言も言ってないぞ

>>28600
ウサミンとかバラエティ系が干されたかと思えば、
常務のお誘いを断ったのに夏樹や涼が干されなかったのは、
常務の個人的感情とか趣味の問題だったんだろうな。

方向転換というかCPという枠にとらわれずに、個々がより変化・成長していきましょうって流れだな
ぶつかる課題・問題はは一人一人違うし、解決方法も違う

外環境によって変化を迫られて
「変わるべき」「変えちゃいけない」「それでも変わらない」
という方向性を見つけていく展開は実に王道
環境にせっつかれないとなかなか人は変われないものよ
フィクションならなおさらメリハリがほしいし

その迫り方が常務のCVも相まってややドラスティック過ぎたかなーと思わなくもないけど

凛とアーニャが常務プロデュースで活動する話を入れてしまったから、
壁とか障害だったはずの常務の立ち位置がブレてしまった感じだな。

凛やアーニャがクローネのトラブル解決に一役買う展開かと思ったけどそんなこともなかった。

実際24話では卯月のS(mile)ing!で常務の心も動いたみたいだし
あとは舞踏会を成功させて、常務にも心の底から笑顔の力を認めせて大団円なんだろう
その後PとCPの関係がどうなるかはまだわからないけど

常務は大人の都合の擬人化がここ数話で感情が芽生えたみたいなキャラだからな。
方向性 対 方向性を軸にした成長物語だから、描写としては組織対個人じゃなくて
個人対個人したほうが正面からぶつかり合えてよかったんだろ。
実際ここ数話でPが成果出し始めたから常務と方向性を正面からぶつかり合えるようになって
それが常務の感情出しの件に繋がるわけだし。

あと、もうすぐアニメも終わるしぶっちゃけちゃうと
デレアニって上級視聴者向けとかファン専用とか言う人いるけど、はっきり言っちゃえば理解力並以下は
ついてこれないってだけだからね。でもネットの世界って広大だからこの一部の人達が集まると
そこそこの量になるし彼らはは自尊心守るために不親切とか描写足りないとか信者向けとかとか言って
自分を並の位置におこうと必死で、指摘されたこと聞き流してどんどん深みにはまっていく。
もちろんこれはマイナスな感想持ってる層の一部の人たちの話だけど。

>>28613
抜本的な方針転換が必要と見なされたか、仕事はひとつ蹴ったけど方針転換は必要なかったかの違いじゃね
常務の持ってきた仕事は蹴っても、他の仕事を今までのようにやってればそれだけで思い通りって感じ
まぁなつきちは可愛い衣装着て踊ってたけどな！

>>28615
>方向性を見つけていく展開は実に王道
アニマスはバラバラだったものが一つに収束していく物語で、アニデレは一つに固まっていたものがそれぞれの方向性へ拡散していく物語って言われてたの思い出した
演劇みたいに新しい道を行くも良し、ユニット掛け持ちやソロデビューして可能性を広げるも良し、他のメンバーを引き込んでユニット拡大していくも良し、これまで歩んできた道をこれからも邁進するも良し

>>28617
「打ち倒してまっすぐ進むための壁・障害」ではなく「それにぶつかることで流れが変わる壁・障害」なんだろ
倒すべき敵ではなく環境を変化させる要因、排除すべき障害物ではなく、それの存在を踏まえた上で新しい在り方に移行するきっかけってところ

アイマスはいつから「この面白さが分からない人間は云々」とかいう言い方をする人間ばかりに
なってしまったんだろう。
私はこう思うくらいに留めておけばいいのに。