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記事のエポニーヌ帰れｗｗ

＞成長率は大したことなさそうだが…。
実はそうでもない、誤解されがちだが聖戦赤緑は聖戦士補正が無い代わりに成長率自体はそこそこ優秀でな、計算上は力技守備50％超えでHP・速さ・幸運もそれなりという、抜きん出たところは無いけど穴も無い総合的に高めの成長率になる

>>2
せっかくなのでネタ風にしてみました
エポォ風が難でしたら言っていただいたら
真面目な文面考えますのでよろしくおながいします

アレクと違って父親としても使いどころに困る（必殺は星付き武器で代用可、突撃は弓・魔法系以外は事故る）
母親だけで強いアイラかブリギッドに宛がうのが良いかな

記事内の「赤と緑が合わさり〜」ではないが、オイフェは「赤の必殺」と「緑の追撃」を持ってるんだよな。オイフェ少年が主君のために赤緑コンビから剣の手ほどきを受けていたのかな、なんて想像するのも一興（シグルドは子供扱いして教えてくれなさそうだし）。

本人自体は微妙だけどスキルが強力だから子供によっては凶悪になるんだよな

アイラとノイッシュの組み合わせを試してみたくてVC版の聖戦を買った。SFCでやってた頃はホリンとばかりくっつけてたけど流星が発動せずに月光が出た時のがっかり感が割と酷かったので実はハズレの組み合わせなんじゃないかと思うようになった。

竹田裕一郎版小説だと隠れロプト教信者という設定があったみたい
気になる。ノイッシュって正直ゲームだと影薄いけど小説版だとわざわざそんな設定追加されるから出番増えてるのかな?

>>8
小説版だとカップリングからあぶれた男性陣は道中で何人か死ぬ描写になっていて、その中の一人がノイッシュ。
読んだのもう何年も前だからうろ覚えだけど、確かシレジアの辺りで敵側に付いてアレクと戦って死んだような気がする。
家がロプトの隠れ信者で主君との板挟みに苦しみながらも裏切るけど、主君の為にロプトの司祭をアレクが討てるように立ち回ってから死んだんだったかな。
最終的にロプト信者だったのを知ったのはアレクだけで、アレクはシグルド軍には敵と勇敢に戦って死んだって報告してたはず。

とりあえずオーガヒル辺りで「撤退中に死亡した」ってあっさり片付けられたミデェールに比べたらあぶれ者の中では大分マシな扱いかと。

記事にも少しあるが、ついげきリング持ちの父ノイデルムッドはマジで鬼畜