マルティン・オットー・フォン・ジークマイスター
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ななしのよっしん
2015/11/16(月) 20:09:53 ID: gKOIV0ibLi
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2015/11/16(月) 20:45:44 ID: 5VHuNmLbbn
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2015/11/17(火) 20:23:05 ID: oFLfZ0OfaN
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2016/01/30(土) 13:38:34 ID: R/f9TsueOI
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2016/02/16(火) 07:52:01 ID: rpmd8T3nWS
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2016/07/13(水) 21:51:37 ID: f2nWgYH+m2
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2017/11/11(土) 10:17:47 ID: jp2T2+kpxT
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2019/05/19(日) 19:42:47 ID: mZ3Ce9ZYOf
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2023/02/27(月) 22:08:35 ID: +LuG2baNyS
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2023/09/23(土) 03:12:35 ID: AzT3lUds8e
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2023/10/01(日) 19:21:47 ID: jp2T2+kpxT
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敵国からの機密を入手しても、それを活用した時点で敵に漏洩を悟らせることになる。だから、時には「全く情報を入手できなかったフリ」をしなくてはならない。
第二次大戦時にイギリスがエニグマ解読法を確立した後にドイツ空軍の空爆をわざと見過ごした例もあるし。
敵から漏洩した情報の取り扱いはそれくらいナーバスになるのが情報戦の世界だし、そうなるとジークマイスターのアッシュビー(または730年マフィア内の別の誰か)へのミヒャールゼン情報の横流しは、とんでもない背信とも言える。
第二次ティアマト会戦前夜にミヒャールゼン情報の存在が察知されていたのも、この情報横流しとそれによるアッシュビーの武勲が原因だったんじゃないか? -
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