ニコニコ大百科

それは古いジェンダー論に囚われすぎでは？
今や男も女もそれぞれ何の関係もない全く別次元の構造物というのがジェンダー論の主流なのに

北斗はその辺古風だからほら…今は今だしさ

男と女は一体でありつつ対極っていうのは一貫してたわけだから

イチゴ味読んでで確か最初の方の巻で、二回目のむしろ軽蔑する！のくだりで「宝石はお前がもってこいって言ったんじゃ……」みたいなことをシンが言っててオイオイとなった記憶
それならだいぶ意味が変わってくるじゃねえか

サザンクロスのシンの居城から飛び降り自殺図って助かったけど
どうやって助かったのかが疑問･･･

この時に既に居城の周辺にいたのはリハク・フドウ・トウ。（シュレン・ヒューイはラオウ軍の動向チェック。）
あっ！ユリア様が危ない！ってジャンプしてキャッチしたのか･･･
それでもユリアの身体に負荷がかかるぞ。

あとケンもケンだよ･･･
シンが人形のユリアに一撃かました時に悲鳴も上げないことに何の疑問も持たなかったのか？

途中までマジでアミバをトキと信じてた男だぞ

北斗側に経絡秘孔による治療術があるように、南斗側にも治療術があると思っている。
作中では全く出てこなかったが実は南斗108派の中にヒーラー系の拳法も幾つかあって、その中でもユリアの能力が特に強かったから六聖拳に選ばれたのでは？
ユリアは一瞬で相手を癒すことが出来るのに対して、他の拳法家は一日かかるとか一週間かかるとかあったのかもしれない。

>>66
いや、ケン幼少期の台詞を見る限り、ユリアが将なのは南斗正統血統なる血の問題で生まれたときから決まっていたことらしい
じゃあ同じく正統血統を引いていて、しかも長子であるはずのリュウガが将でないのはなぜだってことになるけど、どうもこれは「宿星」の問題じゃないかって説があるな
つまり「南斗正統血統」かつ「慈母星」に生まれたユリアだけが最後の将になる資格を得た、一方「天狼星」を持ったリュウガは南斗聖拳ですらなく泰山天狼拳を学んだと

血統の良い長子が南斗聖拳を学んだら強くなりすぎて
六聖拳のバランスが崩れるからと自分は思ってる
「南斗乱れる時北斗現る」なんてことにしないためにも
サウザーみたいな怪物を出さないようにしてたんじゃないかな

>>64
昔何かの非公式4コマで五車星が布貼って外でずっと待ってたというトンデモ考察があったけど、結局布を強く引っ張るタイミングを間違えて(リハク様なんかうたた寝してて娘に怒られてるし)布ごと顔面強打という酷いオチでしたWW

>>64
仮にも六星拳を名乗ってるユリアが、そう簡単に死ぬわけがない。
流石に誰もキャッチしなければシンのように死ぬだろうけど。

フドウがキャッチしてそう。
あの巨体なら余裕で身体を張って自ら防護マットになれる。

現実と創作問わずユリア以上にデカいものを貢がれた女はいない
5000万ドルの無人島なんて目じゃない