ニコニコ大百科

南斗宗家って某サイトのネタじゃないかwww
原作でもそれっぽい描写は確かにあったが断言はされてないぞwww

南斗最後の将としての姿を見てからケンシロウが七つの傷をつけられる回想を見ると変わりようにびっくりする。

北斗の拳のユリアはなぜにああも人気がないのか
まあ確かに特に見せ場なんてありゃしないけどな

某DJ「みんなユリアが悪い」

北斗の拳の話なんだが、北斗の兄弟ってだいたいユリア好きだよね
ラオウ、ケンシロウは言わずもがな、トキもそれっぽい事言ってたし
で、ジャギってユリアの事どう思ってたの？

自分は手を出さずシンを煽ってたから、特に何とも思ってなかったんじゃないかな。

>>5
「おれは　おまえが
　憎かった　北斗神拳の
　伝承者となり
　その上ユリアまでも
　手に入れたおまえが
　な～～～～」
からして、
ジャギもまたユリアを愛していたという解釈もできるな
まあ、アンナは死んだのに…という気持ちからきてる可能性もあるが

リア充爆発しろってニュアンスにも取れるな

アンナがいなくなって悲しんでいるのにあいつはリア充ライフ過ごしやがってってやつか

やはり豚か……

真北斗無双でジャギが
「お前らが何もかも滅茶苦茶にしたんだ。
　兄者達も、シンも、俺達全員を不幸にしてんだ。
　お前らのせいで南斗も北斗も終わりだなオイ！」
とか言ってユリアを疫病神扱いしてたけどなんら間違ってないよな

新しくユリア(北斗の拳)の記事を作ろうと思ってたけど、
この掲示板の話題ってほとんど北斗の拳のユリアのことだし、
ここの記事名をユリア(北斗の拳)に変えてもおｋ？

おｋ

ケンシロウ「達」の恋人・・・？

なんか、第2部の話の順序がおかしいような…
＞その村でユリアは「リンちゃんに幸せを」という遺言を残し早すぎる死を迎えた。
までが第2部本編開始の前に起こった出来事で、その後にケンシロウがレジスタンス活動してたリンとバットの元に戻って天帝編、修羅の国編と続き、アニメはここで終了。

漫画ではこの後にケンシロウがラオウの息子といくつかの国を放浪したさらに後に、リンとバットのことを改めて聞いて
＞ユリアは死後、涙を流しながらケンシロウの記憶と黒王号の命を奪う。
以降の話につながってたはず。

今の状態だと、第2部の話がすっ飛ばされてる印象になるので、どうにかしてほしい。

あと、関連項目のシンとトキのリンクは（北斗の拳）付きの記事にした方がいいと思うよ。

DDで17・18話にしてやっとまともに喋ってくれたｗｗｗ
堀江由衣ユリアはもっと優遇されていいと思うぜよ

DDのユリアが今までで一番個性的でヒロインらしいユリアだった気がする
割と冗談抜きで

鬼も手懐けラオウにも優しいユリアに全力で拒絶されるシンさん

自分のために人殺しする人は嫌いなんでしょ

シン「ユリア　愛してる」
ユリア「あなたにそう思われただけで死にたくなってきます」

この返しは酷いよな　何が慈母星だ

>>20
よくネタにされてるけど
シンの態度が豹変したのに気づいたから
まだシンを友人として見てるケンに代わって気丈に振る舞ったんだと思う

実はイチゴ味で一番原作とキャラ変わってない人

傾向の美女と言われたらそれまでだがこの人天然だからね
余計達悪いけど、周りの男が悪いでしょ

＞「南斗宗家の継承者」として紹介しているサイトもかつて存在した。
現在の設定を加えるなら北斗宗家の伝承者から漏れた拳士が北斗に対抗しようとして
「無想転生のような技」を目指した南斗鳳凰拳、
北斗の極意である「愛」を極めることを目指した南斗慈母星
という二つの頂点を作った…みたいになるのかな

何気に食わせ者
普通にシンと同レベルの悪党であったラオウにはやさしく、シンには限りなく残虐な接し方をしているあたりこの女は善悪を判断の基準にしているわけではなく、政治家だ。しかも自分を慕う男たちに殺し合いのトーナメントをさせてゆっくり勝者を選んでる。戦国大名もドン引きの強かさと毒婦ぶりやわ。

強者になびいて弱者を見捨てる立派な生き方…どう見ても世紀末の女です。本当にありがとうございました。
って、おまえのような慈母星があるか！異論は認める

苦労して助けた割に死にざまがモノローグだけであっさりと片付けられて拍子抜けだった思い出

>>25
まあ、善悪が絶対的な価値観ではなかったのは間違いないだろな。
ただ、シンは歪んでいて、ラオウは欠けていたって辺りなんかに違いはあるので、一概にそれだけを悪女の証明とするのも難しいが。
あとやっぱラオウは、婚約者のケンシロウの義兄で、ユリアの人間性を初めて揺さぶった片割れだから、シン以上に繋がりはあったろうし。

とはいえユリアは、生き様や思想云々以前に、どうも男を狂わせる魔性の星の下に生まれてるっぽいことは否定できない。女キャラが一様に同レベルで悟りきってる上にユリア自身の描写が少ないせいで、「なんでこれがこんなモテんの？」って感じのキャラだし。
ケンシロウ的には見紛うほど似てるマミヤの扱いがあれだしな。マミヤ設定的にはもっとモテて良い筈だし、上手く使えばもっと対比でユリアの人間性も表現出来た筈なんだけど。

北斗の拳を回想だけで振り返ってみたけど
ユリアの年齢がわからなすぎる
他の奴らも大概だが、アニメだと逆に若返ってるとかいう考察もあるし

設定だけ見ると逆ハーレムゲーの主人公かなんかかな？て感じ

>>28
イチゴ味の4巻でジュウザがリュウガの存在を知ったんだけど、リュウガが異母兄弟って考えるとリュウガ、ジュウザ、ユリアって感じで産まれて二人の母親が亡くなった後、俺の母親とくっついた訳ではなく、考えられるのは俺の自由は親父ゆずりな訳かってなったんだけど。もしかしてユリアって知らずのうちに親父のすけこましな所に似たのかなって思った。

マミヤは荒野に咲く一輪の華、ユリアは野に咲く大輪の華
どっちも惹かれる人は違うだろうしね
ある意味悟りきってるユリアとそうじゃないマミヤ
好みが分かれる女性ですわ

シンは恋人から無理やり奪った上に恋人を殺しかけてその上自分の為といいつつよ
(ユリアからすれば)悪事を積み重ねて街作ってと数え役満だからなぁ
一途なのは後に十分分るんだが道を間違えすぎたって言うか