ニコニコ大百科

ギャラルホルンも戦力余ってたらもうぶちこむでしょ？

いつの間に地上に降りてきた人

最初の旋回作戦といい大気圏降下作戦といい今回といい戦場に出てくるとやたらかっこいいなユージンはｗｗ

かっこいいけどこの状況で来られても死にそうで気が気じゃない

実はビスケットと同じぐらい鉄華団にとって必要な存在なのよね
操舵手としての能力だけでなく、
サブリーダー・ストッパー・バランサー、そして進撃のジャンのように凡人の気持ちを理解できる等々…一人の人間としてなら人より容量がいいだけのチャラついた男だが、集団において必要不可欠な要素をたくさんもっている
死んでほしくないなぁ

ガンダム名物人員整理のお時間に入ってるから正直危ないよね……

>>66
幾らなんでも参謀、副長とたて続けて逝ったら、オルガが戦死する前に過労死するわ

>>65
・仲間思い
・人前でも憚らずよくヘタレたところを見せる
シノとは違う意味でムードメーカーであり、リーダーだと鼻についてしまうが、肩を並べてると緊張を解してくれる良いやつ
特に、他人の事も自分の事のように悲しむ姿は重い空気を優しく支えてくれる

なんかこのタイミングで死んだらシノも昭弘もオルガも皆まとめて、ビスケットの分で溜め込んだぶんまで含めてめちゃくちゃ泣きそう
とりあえず視聴者も泣く。主に俺。
最期の言葉が「カッコイイだろ？」とかだったら確実に泣く。

>>66-68
生き残ったぞ、やったな

クッキークラッカに伝えるシーンはなにがしかの方法で見たい

>>69
ああよかった、本当によかった・・・本当・・・に・・・
（ズタボロになったキマリスから目を逸らしながら）

何だかんだで徐々に男を上げていった名バイプレーヤーだったな
1話の頃はこんなにも頼もしいヤツになるとは思わんかったよ

初期案通りにトドと一緒に裏切ってたらアインの代わりにグレイズユージンだったなんて噂を聞いた

1話を見たときはOOのジョシュア枠だと思ってました

見直してて思ったけど「阿頼耶識で二つの機体を操縦する」ってユージンしかやってないよね……阿頼耶識のシステム的に一つの脳で二つの体を操縦するって単純に考えて恐ろしい負荷がかかると思うんだが地味にユージンってすごくね……？

刹那が介入介入また介入でイノベイターに目覚めたように
阿頼耶識埋め込まれて日々ネズミとしてモビル機に慣れ親しませるってことは厄祭戦当時の戦士を蘇らせるってことだよなあ

2期でユージン鉄華団離反みたいなことやめてくれよな～頼むよ～。
オルガだってここ一番って時にユージン起用したり何かと頼りにしてるんだから離反だけはマジ勘弁。

二期の公式サイトのキャラ説明文を見る限り、自分の立ち位置を確立したっぽいね

>鉄華団の副団長。戦闘時にはオルガの代わりに指揮を執ることもある。
>最近では多忙を極める団長をフォローする為、戦術指南書で勉強中。
>阿頼耶識での操艦には目をみはるものがある。

離反はないんじゃないかな？
というか鉄華団には無くてはならない存在になっているね
前からそうだったけど

ユージンが裏切りとか人望なさげな雰囲気とか出してたのってマジで1期の序盤だけだよな
実際にはカリスマ性が薄いだけで普通に人望もあって仲間との絆も高くやるときはやる男だった

副団長とかまさに本人が望んでいる立ち位置じゃなかろうか

思ったよりもしっかり副団長やってるからオルガ不在でも結構頼もしい

ちょっとクサかったことを差し引いても、
今回の展開が展開だけに心に響いたわ…

そうだよ、お前ら生きるために戦ってるんだよ…
死ぬなよタカキ、アストン…

オルガを意識してるのが速攻ミカにバレてて草

まぁ模倣だろうが虚勢だろうがああいう役は必要だからなぁ
肩書きも言うに足る立場だし

鼻血流しながら戦艦動かしたり後輩を叱咤したり凄くカッコいいんだけど・・・新人達がどこかピンと来てないというか響いてないのが経験の差だな
流石に戦場知った今だと従う気はあるだろうけど

ユージンは今後は鉄華団の幹部をやり続けることは難しくなるかもな。
オルガが大望を掲げた以上、優秀な人材が入ってきてポストを奪われることもありえるし。
まあ、荒唐無稽なことも言ってるのも事実だから大人たちは誰も入ろうとしないのも考えられるが。

>>86
ユージンの真の才能は荒唐無稽な鉄華団で副団長出来るキャラクター性。
組織は腹心でわかるものだが、平時のユージンを見ると賢くなさそうな集団。しかし業務時のユージンは凄まじいの一言。鉄華団の性質そのもの。
仮にビスケットが存命なら窓口にはなれても、副団長は難しかったと思う。

戦術指南書で学んだ知識が対MA戦で生きてくるんだろうか

＞＞88
日曜日のたわけに邪魔されて見せ場がなかった今週の副団長

何かオルガの背負いっぷりを見ると、
どっかで副団長として、オルガを憧れるものとして、夕日の丘で腹を割った殴り合いする様な気がちらっと。